【恋愛】本命女性の可愛さとかっこよさ
こんにちは！「コロンブスの魔法」のSAORIです。
愛する人に溺愛されて、まるでお姫様のように異次元に大切にされてる本命女性。
過去は「何言ってるの？」って思われがちでしたが笑、新しい時代のパートナーシップのあり方の軸はこっち。時代はシフトしてるなって日々お客さま見てて思います。
今日はそんな愛される本命女性の可愛さと、かっこよさをご紹介します。
本命女性の愛嬌
パートナーである男性から見たときに「可愛い」って思われる、男性がキュンとする魅力って、本命女性の愛嬌とも言い換えられます。
愛嬌って、
子どものような素直さや純粋さ、まっすぐさ、
楽しいときに思いっきり楽しんでたり、
うれしいときに本気で喜んだり、
分からないことや知らないことに好奇心持ったりするその姿です。
女性なら幼い少女のような、キラキラの笑顔です
少女っぽさを失ってない大人の女性は、
いくつになっても「可愛い」んです。
これはパートナーである男性から見てもそうですが、同性から見ても可愛いです。
なんか子どもの喜ぶ姿見てたら、大人も笑顔になっちゃう感じと似てます。
女性から見てもそうですよね。
パートナーである男性の少年っぽさって
可愛いってなると思います。
大人の男性が少年のように無邪気に、目をキラキラさせて何かに夢中になってたり、たくさん嬉しそうに食べてたりすると、可愛いなぁ〜！ってなります。それと同じです。
本命女性のカッコよさ
同時に、本命女性は「かっこよさ」も持ち合わせています。これは大人な一面です。
見た目の魅力や色気なんかももちろん入りますし、それだけじゃなくて「女性として」「大人として」というもの。
人間性、精神性、母性…など色んな言葉で表現されてますが、ひと言でいうなら内面の成熟度です。
人としてどのくらい成熟できてるか？これが「かっこよさ」に繋がってます。
本命女性というのは「強くしなやか」です。
本当に驚くほど優しくて、そして驚くほど強いです。
ここを調和させて両立できています。
だから精神的自立がちゃんとできています。
だからパートナーである男性も絶対的な安心感と信頼感を持ってくれます。女性側も同じです。
だからとんでもないレベルで愛されて、
「この人と生きていきたい。この人を支えていきたい」「この人の笑顔を見れることが自分の幸せだ」って本気で思ってくれるんです。
本命女性の視点を知ること
愛する人に溺愛されてる本命女性たち。
二人の関係性をつくっていくときに、彼女たちの視点はどこに向いてるのか？
つまり恋愛・パートナーシップにおいて、どこを見てるのか？ということです。
彼女たちはいつも「二人にとって大切なこと」にいちばん大きな価値を持っています。
あくまでも「二人で」ということを忘れないのが彼女たちです。
決して感情が爆発してひとりよがりにもならないですし、自分勝手・自己中にもならないし、相手に合わせすぎて我慢したり自己犠牲にもならないです。
いつも「二人にとって」の目線で相手と向き合えるし、協力し合える女性です。
二人にとってという目線は、恋愛・パートナーシップだけでなく、人間関係をつくるうえでとても大切な視点です。
人間関係は決して自分ひとりでは完成しないからです。コミュニケーションもそうです。
相手がいてはじめて成り立つものだから、自分ひとりではどうしようもない領域なんですね。
もちろん、自分の個人の↓考えや想いがあると思います。
でもそれは相手も同じです。
この原理原則をとても深く理解して、実践できているのが彼女たちです。
だから素晴らしい関係性がつくれるんですね。
相手が何を考えていて、何に困ってて、何を求めてるのか？どんな話をしたら楽しいのか？
お互いに物事の考え方や感じ方、大切にしてる価値観から課題まで、ほんとに色んなことを理解し合えていつも共有できています。
だからこそ信頼関係がつくれているし、その絆を強くしていくことができています。
もちろんこれらをきちんと理解するのも、実践するのも簡単ではないです。
でもお客さまたちもできるようになっていって、お相手との関係性が良くなっているので、やっぱりこの視点はめちゃくちゃ大事な基礎基本だなと改めて思ってます。
本命女性は愛され力が高い
愛する力とともに、愛を受け取る力があります。
「愛され力」は、後者の愛を受け取る力です。愛し愛されるパートナーシップを二人で創造するためには、どっちも必要です。
男性からの愛を受け取る力とは、目に見える愛も、目に見えない愛もどっちも気づいてちゃんと受け取れる力が必要です。
目に見える愛とは、男性が何か言葉で伝えてくれたり行動してくれたときです。
話を聞いてくれた、アドバイスしてくれた、
プレゼントをくれた、ご馳走してくれた…などなど。
こんな時に本命女性はどう受け取っているのでしょうか？
間違っても「こんなことしてもらって悪い…」「お返ししなきゃ！」「割り勘しなきゃ！」にもならないです。
逆に「こんくらいしてもらって当たり前」「もっとやってもらおう」みたいな傲慢さもないです。
彼が伝えてくれたこと、行動してくれたこと、背景の考えや気持ちを丁寧に受け取ることができます。
言葉にしてくれたことや、行動してくれた背景には、必ず目に見えない彼の考えや、彼の気持ちが詰まっています。
ここを受け取るのが上手なのが本命女性です。
自分勝手に「彼はきっとこうなんだろう」と決めつけたりもしません。
そのまんまを受け取ることができるのです。
彼がしてくれたアドバイスが的確なら、そのまま素直に実行します。
分からない場合は素直に分からないって伝えて、教えてもらおうと学ぶ姿勢があります。
彼が伝えてくれた愛情表現がうれしいなら、うれしいって笑顔で言える人たちです。
彼がくれたプレゼントだって、とても喜んで宝物のように大切に扱うことができます。
ご馳走してくれたなら、その場でもお礼言うし、後日改めてお礼を伝えることができます。
彼の気持ちを尊重できるし、彼の行動や言動を「ちゃんと受け取れる」んです。
受け取らずに辞退する人がたまにいますが、せっかくやってくれてる彼の気持ちを台無しにしてしまいます。
本当に大切な人を大切にできるようになるためには、この「受け取る力」を身につけて受け取り上手になっていくことが大事です。
それが「愛され力」にも繋がっていきます。
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