ピリカグランプリ後夜祭、ありがとうございました。
7月7日、1日かけてピリカグランプリの審査員、そして特別顧問(勝手に(笑))の小牧さんの作品が発表されました。
楽しんでいただけましたでしょうか?
あの人の作品見逃した!というかたのために、全員分こちらの記事に集めてますのでどうぞご覧ください!
🎆特別寄稿 小牧幸助さん
私達のわがままで、前日にお願いしたにも関わらず、快くお引き受けいただき、ほんとにありがとうございました。
小牧さんが参加していただいたことにより、みんなのモチベーションがぐわっ!と上がりました!
グランプリ参加者全員が報われる、ほんとうに素敵な作品です。
審査員一同の作品はこちらから↓
🎆さわきゆりさん
今回、特別審査員として私達を導いていただいた、さわきゆりさん。
特賞作品えらんで、後はあなたたちで。じゃあね、と一線を引くやり方もあったと思います。
でもゆりさんは、自らガンガン私たちと絡んでくれた。今となっては、この人がいなくては始まらない。そこまでの頼れる存在になりました。
🎆shinoさん
エントリー作品をみつけていち早くマガジン登録、お礼コメント、という流れをいちばん多く受け持っていただいたshinoさん。
運営面に対して、「丁寧に対応してくれた」とのコメントをたくさんいただいたのは、Shinoさんの情熱とホスピタリティのおかげなのです。
あまり形式にこだわらずやりがちな私に、「きっちり作る」課題を与えてくれました。
🎆カニさん
アナログな私たちに、ささっとエクセルシートや作品選考の際の投票システムを提示してくるカニさん。
まさに救いの女神でした。仕事が早いの!
カニさんに任せればなんとかなる、という私の丸投げ体質を、ほんとにスマートにスピーディーに助けていただきました。
エントリー期間中、ルーキーのみなさんを励ますために率先して作品をアップされました。カニさんの行動に励まされたルーキーは、多いはずです。
🎆ねじりさん
最初に審査員をお願いしたとき、ねじりさんは慎重でした。ご存じの通ねじりさんは写真、イラストで表現をなさる方。
「私が審査に加わっていいのか?」とずっと自問されていました。私はその迷いを受け止めつつ、なかなか配慮ができずにいたのです。
でも、グランプリファイナルでは、堂々と応募者の方とコメント欄で絡み、むしろ最前線で必死に立ち働いてくれたねじりさん。
ねじりさんのその姿に、私は感動を覚えました。いちばん覚醒されたのは、まちがいなくねじりさんです。
🎆戌亥さん
ご本人の記事にもありますが、あまり知らない方々と絡むのは苦手な戌亥さん。
今回のミッションも、私が考えるよりはるかに戌亥さんにとってはチャレンジだったんだな、と感じました。
きちんと納得するまで理解しよう、とするまじめさは、ついついその場の感性でものごとを動かしてしまう私にはいい刺激となりました。
そもそもいちばん自由時間が少ない戌亥さん。かなりの時間をこのグランプリ、そしてラジオに使ってくれてました。
戌亥さんの作ってくれた、グランプリの旗印は私達の想いを具現化してくれました。ありがとうございました。
🎆ピリカ
最初は、「10通くらいくればいんじゃない」なんて甘い考えでした。
どんどん大きくなり、いわゆる賞レースの常連の方々もエントリーしていただき、不安とともに誇らしさを感じていました。
きちんと審査してくれるだろう、という思いをもってくれてるから、エントリーしていただけるのです。
ほかにもたくさん、同時期に開催された企画もあっただろうに。
ピリカグランプリという箱の面積をぐんぐん広げてくださったのは、エントリーしていただいた方々です。
ほんとうにありがとうございました。
この後夜祭をもちまして、ピリカグランプリ2021、ラストランとさせていただきます。
今までの応援、ありがとうございました。
来年も来てね!
ピリカグランプリの賞金に充てさせていただきます。 お気持ち、ありがとうございます!