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生きている食材に触れるコト

おもちゃよりも
ハヤトウリに興味津々の子どもたち。
そして実際にパクパク食べてくれたボク。

食材の本当のカタチに触れることは
食育の大切な要素だと思っています。

調理することによって 

こんな形になること
こんな味になること

子どもたちが
知ったらどんな気持ちになるだろう?

会ってみて初めてその人のことが分かるように 

食材に出会うことで、

愛着を感じられたとき

もしかしたら

好きになったり

嫌いになったり?

色々な気づきがあるかもしれません。

カフネではお弁当の食材として使った食材を、
ぽんっと置いていることがあります。

お子さまの様子を見て
自由に触らせてあげてくださいね。

「なにこれ〜?」とかわいいボク
( 友人のお子さんです )