9割の人が知らない！？　リッチメニュー意外なデメリット

LINE公式アカウントに設置できるリッチメニュー。

商品や予約ページに誘導でき、メリットはたくさんありそう！
でも、デメリットなんて、なさそうだけど？

そう思った方は、この記事を最後まで読んで、
デメリットも理解した上で運用して下さい。

結論、そのデメリットとは

．
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メッセージ配信の邪魔になる！です。

せっかく頑張って書いた
メッセージが隠れちゃうよー( ;∀;)

画面の１/3程度を占めるリッチメニュー
LINE公式アカウント側の設定で常時表示させていると、
せっかく配信したメッセージが見づらい！という可能性があります。

対策としては２つ。

①メッセージ配信するときは、リッチメニューをしまう
②リッチメニューのサイズを小にする

①の「配信するときにしまう」では

LINE公式アカウント側からメニューを出している方は

LINE公式アカウントアプリ、
リッチメニュー、
希望のリッチメニューを選択し、
メニューのデフォルト表示で
「表示しない」に変更します。

キャンペーンなど、ここぞ！という配信時には
しまってみると、成約率が上がるかもしれません。

常に表示させておきたいのであれば
②の「リッチメニュー小にする」も有効です。

縦サイズが半分になるので
比較的メッセージの邪魔になりにくいサイズに出来ます。

リッチメニューの作成方法については、他の記事で説明します。

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