🆕【SAOIF】情報 ⑧《インゴットの錬成後の装着例》【ポンコツでも理解できるSAOIF解説】

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《インゴットの錬成後の装着例》

※錬成については別ノート《兎とインゴットについて》にて確認して下さい。⬇️

https://note.com/preview/n0d2b321d4196?prev_access_key=cb5383c3166f5deb0ae3840a07173f37

※画像は、[例A]～[例C]までの説明文と合わせてみてくれれば解りやすいかな？

◎ここでは、いかにインゴットの付け替えの手間を無くすか？を念頭において考え、武器&防具を複数生産し錬成も必要最低限枠のみ開け、武器、上防具、下防具を状況に合わせて付け外せば済む様なインゴット装着例の一部を紹介してます。

◎そして、これはあくまで例なので、、
自分で色々付け替えて試してみるのをオススメする。

《インゴットの装備方法/戦闘用(例)》

※めっちゃ上防具&下防具が必要になるけど…

◆[例A]装備1に特化した装着例。

◇階層防具の上又は下
又はカオス防具の上又は下、
もしくは上下両方に…

火、水、土、光、闇、風、の自然属性を付けて
※属性防具を作っておく。

◇武器は、
直剣、短剣→斬属性のインゴットを付け
斧、棍 →打属性〃
弓、細剣 →突属性〃

↑このやり方で作れば、

斬・火で構成たてるときも
斬・水で構成たてるときも
防具だけ変えれば良いから
わざわざインゴット付け換えなくて良い。

敵の弱点に合わせて武器や属性防具をかえれば
武器種+自然属性の火力が絶大になるかと。

◆[例B]装備1と装備2の武器属性が同じ場合の装着例。

※[例A]とは逆装着方法が、まるっと逆。

◇防具に、装備する武器属性を付けておく。

※この方法で装着するのであれば、
装備1に直剣を装備したら
装備2には同じ斬属性の直剣又は短剣。

装備1に細剣を装備したら
装備2には同じ突属性の細剣、又は弓、又は槍。

装備1に斧を装備したら、
装備2には同じ打属性の斧、又は棍。

と
装備1と装備2の武器種属性を
セットで装備しなくてはならない。

◇武器に自然属性を付ける。

装備1が直剣 火属性を付けるのなら、
装備2は直剣、又は短剣で、火以外の属性を付けるなど。

※[例B]の装着方法のデメリットは、
武器に自然属性を付けるので、もうその武器はその自然属性専用になり、他の武器にその自然属性を付けれなくなる。

《インゴットの装備方法/ﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ·熟練用(例)》

◆［例C］熟練度上げ用…

全武器種を戦闘用とは別に
もう1本づつ作っておいて、
武器事に各武器種の熟練度UPを付けておく。
(厳選の必要性は無いかな)

盾熟練は防具に付けておくのが良いかな？

※片手武器4種に付け替えるのも、4つ作るのも効率悪いので。

◆［例C］ﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ=経験値上げ用…

経験値UPは、
防具に付けておくのが良いかな？
※全ての武器の熟練を上げてる時に併用できるし。

[例C]
防具(上)に経験値UPインゴットを装着。
防具(下)に盾熟練UPインゴットを装着。

武器に各種武器熟練UPインゴットを装着。

※両手武器種の時だけ、下防具を違う物(盾熟練の付いてない防具)に変えればインゴットを取り外す必要はない。

◆熟練ｲﾝｺﾞｯﾄ(整数)の加算数について

熟練ｲﾝｺﾞｯﾄ(整数)初期値２の場合、

熟練経験値(Wexp)の基本値が1得られる戦闘だと、

▶Wexp+1+2(ｲﾝｺﾞｯﾄのみの効果)
▶Wexp+1+4(ｲﾝｺﾞｯﾄと、ｷﾞﾙﾄﾞ加入+2又はﾌﾞｰｽﾄ+2)
▶Wexp+1+6(ｲﾝｺﾞｯﾄと、ｷﾞﾙﾄﾞ加入+2とﾌﾞｰｽﾄ+2)

となる為、
熟練ｲﾝｺﾞｯﾄ(20%)より多くの熟練経験値が入手できる。

«2021/06/26 月影ゼロ»