誰かに届け
いぬねこを飼ってるだれかにとどいてほしい
いぬのスペック(?)
2005年生まれ、オス、プードル(柴犬くらいデカい)(血統書とは)
健康な時の体重は9キロでしたが、今はご飯が食べられなくなって6キロ台
幼少期から外耳炎
高齢になってからメラノーマ(口の黒いとこに出来るガン)発症→手術で除去
メラノーマ、進行が早いガンなんですけど、気づいたキッカケが「歯磨き」でした
デキモノ?でも大きくなってる?って家族が日々の歯磨きで気づいて早期発見、オペして延命しました。神奈川住みのいぬですが、通院先の紹介で埼玉の東所沢の病院まで行きました。
いぬはギリ生きてるなう(2024/03/20 16:12:25)なんですが、今年入ってからまたメラノーマ再発して、でも腎臓が弱っていたり高齢だったりで麻酔がかけられなくて手術できなくて もう終わりを待つだけの時間を過ごしてるのだけど、ガンが大きくなってる舌の置き場に困って口をうまく閉じられなくなってます
口呼吸になりがちなので2時間に1回くらいスポイトで口内を湿らせてる
ねこちゃんにメラノーマ多いか分からないし歯磨きとか現代はするのか分からないけど
マジで犬猫を毎日触るのは大事です
ということを、しにかけの愛犬の世話をしながら伝えたくなったので走り書きですがnote書いてます 落ち着いたら犬との暮らしについて書こうかな
犬がいよいよ、になった原因は尿毒症。腎臓機能の低下。高齢のいぬねこに多いらしい。
もう末期なので、1時間に1回くらい見てられないくらいの痙攣を起こしてます。
尿毒症は痛みとかなくて体がだるいらしいのだけど、痙攣の時にゼーハーしてるのを見ると苦しいのかなぁって思ったりします
何も出来なかった、って思うのは嫌だから応援の気持ちとして背中さすってあげたりしました。人間のエゴでしかないけど。
手術、点滴、投薬、延命措置は人間のエゴなのでしょうか。
楽にさせてあげたい、でも死んでほしくない、その狭間に今います。
わたしは離れて暮らしてるのできっと最期には立ち会えない。
この行き場のない気持ちをどうすればいいのか分からず、月曜からただひたすら泣いてます
18年、一人暮らしの期間を抜いても約13年一緒にいたかわいい弟のことを、ペットという言葉で片付けたくないです
いぬとの別れを経験するのは2度目になりますが、慣れることなんてないし、心構えなんて出来ません。
あーーーーつらい。
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