忘れ去らないために。
ディアステ通いを数年ぶりに再開した理由、保利茜ちゃん。
あと3週間で卒業です。
わたしは短い時間でも会いに行って自分の中の寂しさを埋めることに徹しています。
茜ちゃんはこれからも色んなことに挑戦して、私を楽しませてくれると思った。だから推し始めた。まだ半年ちょいしか推せてません。
でもそれも、あと3週間でおしまいです。
卒業ボイコットは心の中でずっと続けてますが、選んだ未来を否定したいわけではないので、本人の前であまり否定的なことは言ってない。(はず、言ってたらごめん)
わたしがまだ昼帯のバイトをやってた頃、いっつもチェキのラストオーダーに間に合わなくて、代行を頼んだりして、ライブ頑張ってるのにライブに間に合わなくて、いつも力不足を感じていたのだけど。
茜ちゃんはいつも私のことを想って、お疲れ様!とか、またこの曲やるから!とか、声をかけてくれました。
キャストちゃんはみんないつも優しい、でもそれを前提だとしても、本当に優しい子だなぁって思いました。
私のnoteを読んだ上で、平等に、対等に接してくれているのも本当にありがたい。茜ちゃんと話してると病気の自分を忘れられます。
今日ももちろん茜ちゃんに会いに行った訳ですが、フロアが忙しい中何度も声をかけてくれて、落ち着いてからは私の前に来て話してくれて。
こういうのが当たり前とは思ってないので嬉しいです。
ぼりちゃんが推しって言葉を簡単に使いたくないのに推しって言ってくれてることが嬉しい
私を好きでいる人は遠方にいることが多くてなかなか会えないから、いつも会いに来てくれることが嬉しい(大したことないけどね)
もう、この言葉たちがうれしくて。推してよかったなって改めて思いました。
文章では饒舌なのにリアルではカタコトオタクなので、noteに残しておきたいなと思って更新した次第です✍️
いつかは忘れてしまう、褪せてしまうから。
文章に残して少しでも鮮やかな感情を思い出せるように。
茜ちゃんのブログのコメントしながら思い出した曲
JUDY AND MARY/散歩道
今年は四季を感じながら過ごせなかった、自分のことで精一杯だったなぁ、と思いました
少しだけ優しくなって
夕暮れにも早く気づく
そうなんですよね。視野がいつの間にか狭くなっちゃってて。
YUKIの歌詞に夢を見る時期を過ぎ、ハッとさせられるようになってきた。寂しい大人になってきた証かな👀
皆さんは四季を感じられていますか?