【384球目】社歌!ボカロ!YouTube!
2023日経社歌コンテストに出場する為の動画が完成しました!今日はそのお話です。
ボカロ
作詞、動画製作は内製ですが、作曲は外注しています。
1つだけ注文を出したのがボカロで作成してくださいということ。ボカロとは?という人もいると思うので、説明すると、
三陽工業は若い人が多い会社です。なので、多くの社員に聴いてもらいたい、広めたいと考えた時にボカロで歌を創るでした。この曲を最初に聴いた時は鳥肌が立ちましたし、既にしっかりと歌えます。
そんな三陽工業の社歌がYouTubeにアップされています。ぜひご覧ください。
動画!!
日経社歌コンテストは11月4日から予選がスタートします。今からちょうど1ヶ月後です。
この376球目にも書きましたが、この社歌の歌詞は社内にある言葉を纏めてもらって出来たものです。
纏めてもらったのも社内です。純粋に作曲以外は全て内製化で出来上がりました。そして、この動画。私が歌っている時にちょっと揺れていますが、何年も前に、酔っぱらってカラオケに行った時に、めっちゃ揺れてると言われたことがあるので、お酒を飲むとこの揺れが大きくなるみたいです。
小杉さんのいねぇよな、というセリフ。太陽にほえろです。
現場で聴いた瞬間に太陽にほえろが頭の中に出てきました。そもそも太陽にほえろをしっかりと見たことは無いのですが、出てきました。イメージですね。
森本さんのそんなわけナイナイ、これは8時だよ全員集合が出てきました。これもイメージです。全員のレコーディング風景や、大三島でのさよりん、この数年間で撮った動画や社員に今回の為に撮った動画も含めて、最高の出来上がりだと感じています。後は、11月4日からの予選開始後、1人でも多くの人のご協力を頂いて、昨年同様に決勝大会まで行くことがまずの目標です。
日経社歌コンテスト決勝大会
昨年はオンライン参加でした。
三陽工業だけ。
コロナ禍で今よりも酷かったですからね、オンラインでの参加が多数だと
思いきや三陽工業だけ。安全第一ですから、それは仕方ありません。2023年に開催される決勝大会は現地で出場できるのではないかと考えています。
東京の立川です。
その際に、現地でどれくらい盛り上がるかも審査ポイントの1つなので、ぜひ関東のメンバーにも協力してもらいたいと考えています。無限の可能性を信じています。そして、私たちが元気と笑顔を生み出してそれを全国に届けていく。日本の製造現場を元気にする為に。1人でも多くの人に社歌を聴いてもらい、この歌詞の内容を腹落ちさせてもらい、自分のものとして、誰かに伝えていってもらうことを期待しています。この社歌の通りにやっていけば、必ず三陽工業はよりよくなります。それを現実にするために、今日もシンカしていきます。
これも社歌を聴きながら書いています。毎日聴きながら、ドンドン社歌が好きになっています。とても良い歌ですので聴いてください。そして、とても良い動画ですので見てください。
本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!