【376球目】社歌の歌詞
先日、日経社歌コンテストのレコーディングのお話をしました。今日は、その社歌の歌詞について書いていきます。
三陽工業の中にある言葉①
三陽工業の社員であればよく聞く言葉です。
三陽工業は、無限の可能性を信じています。今はまだまだでも変化していくことで、日本全国の製造現場へ元気を届けていきます。
製造業と製造派遣事業の2つを行っており、社員数はドンドン1人、10人、100人、1,000人、まだまだ増えてきています。
仲間を増やすという想いをみんなで持って、日本一に。
日和ってる人はいませんよね。
真面目に一生懸命働く人が報われる世界を創ります。
真面目に精一杯生きる人が幸せになる世界を創ります。
あなたに寄り添う会社目指して進んでいきます。
ありがとうを大切にしながら、本社のある兵庫県から最後は世界に向かって進んでいきます。
既存の製造派遣の世界を良くする。
日本全国に元気を届けていきます。
三陽工業の中にある言葉②
GT製造、生産推進、HR事業、拠点数はドンドン増えていっています。
まだまだこれから増えていきます。
仲間を増やすという想いをみんなで持ちながら、ビビらず前へ走っていきます!ビビってる人はいませんよね。
やったことがないことをやってみる。
変化することにおそれずに進化してゆこう。
ピカピカの職人魂を持って進んでいきます!
ハッピーな言葉を声に出していきます。
だから笑顔が増えていきます。
そんな笑顔と元気を宇宙にまで届けていきます!
未知なる可能性を見てみよう。
既存の価値をぶっこわします。
日本全国の製造現場へ元気を届けていきます!!
「社歴」や「学歴」よりも大切なことがあります。
例えば野球やkawasakiのバイク、とにかく挑戦が大好きかが大切です。
ありがとうを大切にしながら、本社のある兵庫県から最後は世界に向かって進んでいきます。
既存の価値をぶっこわします。
日本全国に元気を届けていきます。
そして、いずれは世界へ!!
どう感じますか?
普段言っている様なことが並んでいます。
全く違和感を感じない人から、まだ腹落ちしていない人まで様々だと思いますが、私は全く違和感を感じません。そして、①②の言葉は、今回の社歌の歌詞を、少し修正したものです。社歌の歌詞そのものです。三陽工業の想いであり、三陽工業が今までやってきたこと、今やっていること、そしてこれからやろうとしていることです。歌詞を全部載せておきますので、読んでみてください。三陽工業らしい、三陽工業そのものだと感じています。
本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
歌詞全文
イントロ
「さんよー!僕達はニッポンのものづくりに力を与えます!」
「さんよー!僕たちはやったことのないことをやってみます!」
「さんよー!僕たちは日本の製造現場を元気にします!!」
サビ
インフィニティ!可能性信じてるよ ここから 変わっていく
日本全国つつうららららら 製造現場へ 届け!元気3400にゅーとん!!
A
せいぞうぎょー、はけんぎょー、さんようこうぎょー
ぎょーさんおるで?社員数!
1、10、100、1000、まだまだまだだ!
おなじ想いで目指すは日本一、やってやるぜぇ、ひよってるやついるウ ウウ?(いねぇよなぁ!?)
B
真面目に一生懸命働く人が そう、報われるんだ
真面目に精一杯生きる人が、 そう、幸せになれるんだ
君に寄り添う会社目指し いざ進め!
サビ
サンキューの言葉を大切に
共に 僕ら進むんだ
兵庫県から世界に向けて
とどけ とどろけ!
インフィニティ! 可能性信じてるよ
既存の価値をぶっこわす
日本全国つつうららららら 無限のパワー 届け!元気3400にゅーとん!!
間奏
A
GT製造、生産推進、HR事業
ぶっちゃけ増えてる!拠点数!
1、5、10、15、まだまだまだだ!
おなじ願いで走るよ未来へ、ついて来いよぉ、ビビッてるやついるウウ ウ? (んなわけナイナイ!)
B
やったことがないことを そう、やってみるんだ
変化することにおそれずに進化してゆこう
ピカピカの職人魂で進め!
サビ
ハッピーな言葉 声に出そう
だから 僕ら 笑えるんだ
三陽工業よ宇宙まで届け届け届け!
アンノウンな可能性 見てみよう
既存の価値をぶっこわす
日本全国つつうららららら 製造現場へ 受け取れ!元気3400にゅーとん!
C
「社歴」「学歴」よりも大切なことがある
例えば野球 kawasakiのバイク
挑戦が 大好きかさ!
サビ
サンキューの言葉を大切に
共に 僕ら進むんだ
兵庫県から世界に向けて
とどけ とどろけ!
インフィニティ! 可能性信じてるよ
既存の価値をぶっこわす
日本全国つつうららららら 無限のパワー 届け!元気3400にゅーとん!!
世界へ羽ばたけ 三陽工業!
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました(#^.^#)
聴けば聴くほど、この歌が好きになって来ます。