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変態紳士の面の皮

自分がイイ感じに歳を重ねているからか、世の中が不純物で満ち溢れているからなのか、それは分からない。しかしながら、今年は例年に増して、「人」と「ヒト」とその間のような「人間」が存在しているように思う。
ここでいう「人間」とは、理性的で利他的で社会的な人とはことなり、人のようなフリした自分の私利私欲だけしか考えない「ヒト」のことである。

そういうのが増えすぎて、「X」がちょっと吐き気がする時がある。
定期的にこういう鬱憤は溜まるけれども、今年は仕様変更(全くもってユーザーの蹴落とし合いをしている…その様は中世やそれ以前の人を決闘させる権力者の悪戯のようである)。

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