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昔の音楽紹介と現在 THE SCRIPT
もう年齢的に新しく「このバンドが好きだ」ということもないかもしれないし、最後はこのTHE SCRIPTというバンドだろうか。といってもデビューしたのは2008年で活躍しているとの情報は少なくなっている。(来年7月3日ロンドンハイドパークでのTAKE THATのコンサートで前座?一緒するらしい。)
日本ではそれほどの人気ではなかったけど、出身のアイルランドや英国では出すアルバムは必ず1位になっていたしスタジアムコンサートレベルのアーティスト。アイルランド出身らしく重く暗い部分と様々な音楽要素を持ち見事に高いレベルで昇華して、ポップでキャッチーな部分が特徴のバンドです。3作目以降CDを買うこともなくyoutubeで見るくらいだけど、やはり気になるからたまに検索してしまう。 今年3月にリリースされた曲を聴くとデビューした頃の先を行く感じは無くなっていた。今時らしく配信とアナログ盤でのリリース。私的には年齢にみ合った落ち着いた音で綺麗なメロディーを期待してしまう。アメリカでももっと大物になると思っていました。
以下は2012年9月18日のブログMUNE's Wonderstone SANUKITEより
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2008年のデビュー以来私が一番好きなバンド ザ・スクリプト アイルランド出身のダニエル・オドナヒュー、マーク・シーハン、グレン・パワーの3人組 聴きまくったデビューアルバムから少しがっかりしたセカンド 今回が勝負になるなあ 湿った哀愁も持った彼らが少し力強くなって帰ってくるように思うがどうだろう 発売は10月に入ってから 日本にもまた来て欲しい(あのライブがすでに懐かしい思い出)すでに発売されている下の映像も彼ららしいメロディとアレンジ デビューしたときから そして今も他のバンドとは違う個性を持ち続けている
雨が多くでも台風が直撃しないのでありがたい そういえば渇水にもならずにすみそうです この数日物騒な世の中で自分自身の心も乱れているけど リーダーって大事だ