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Canon RF 70-200mm F2.8 L IS USM Z についてトーク登壇してきた件
すこし日が経ちましたが、、、2024/11/13 に、幕張メッセで開催されたInterBee 2024 にてCanon RED Day として、RF 70-200mm F2.8 L IS USM Zの使用感について45分間ほどトーク登壇してきました。
お恥ずかしながら、RF 70-200mm F2.8 L IS USM Z一本勝負で写真とムービーでの作例と共に、キヤノンマーケティングジャパンの方がMCのもと、フラットな目線で忖度なくお話しさせていただきました。
この時の様子の詳しくは来週にもPronewsにて記事になりますので、よろしければまたご笑覧ください。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/163069635/picture_pc_8f2c0c2b9261bb5b92fc01f25d13e89e.jpg?width=1200)
映像関係の展示会でしたが、まもなく発売を控えていますフラッグシップ機、EOS R1 の実機展示も。登壇前の待ちタイムで30分ぐらいお触りしまくりました。
R1 を手にした時の感想は、1DX系と同じくズッシリと重く、中身の詰まったマシンそのもの。これがミラーレスと言って良いのかと思うほどのズッシリ感です。昨今の「小さく軽く」とは真逆のベクトル、これぞプロのマシン、という佇まいです。
性能は私が語らずとも察しがつくかと思いますが、やはりフラッグシップ機として適度な画素数に抑えてあることで、ほぼグローバルシャッターに近い歪みのなさ、シャッターラグのなさ、剛性感、それがシャッターボタンのフィールからも伝わります。
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モニターがバリアングルなのは、個人的にはあまり好きではないのですが、、、好みによるでしょう。
そんなお触りで登壇前の待ち時間をソワソワすることもなく過ごし、登壇と相成りました。すこし話し足りないぐらい話してしまいましたが、、、またこうした機会があれば挑戦できればと思いました。
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なお、私の前に登壇されていたクリエイターはまさにシュッとした20代の方。。。この人の後の登壇でしたので、アラフィフのワタクシは、、、やはり若さは武器ですね〜、、、