この症状ならこう占う(告知)
【新シリーズ】
こんにちは、占い師のトナカイです
┗|´・_●・|┛
いつもこんな家畜めのnoteを読んで頂き
本当にありがとうございます
今回は新シリーズのお知らせです
実はこのシリーズは
トナカイがアカウントを開設した時から
ずっと
「いつか、皆さんにお伝えしたい」
と考えていた内容です
新シリーズは
「この症状ならこう占う」
です
これはトナカイがTwitterでもnoteでも
何度も言っているのですが
「占い師は医療行為をしてはならない」
という当たり前の倫理があります
今でこそ当たり前になっているこの常識ですが
残念ながらトナカイが占いを始めたばかりの頃は
これを無視している占い師が非常に多かった印象があります
それが最近になってやっと
きちんとした占い師さんがどんどん増えてきた結果
「病気を治すのは医療の範疇であって、占い師が治療の真似事をすべきではない」
という価値観が少しずつですが根付いてきたように感じます
しかし、だからと言って
「この症状があったら病院案件だから、占いには来ないで下さい」
のように、相談者を突っぱねて良いのでしょうか?
占い師は占い師なりに
病気ときちんと付き合っている相談者さんを
助ける事ができるはずです
勿論、占い師が行うのは
「治療」
ではありません
優先すべきは
「医療機関における治療」
です
占い師はその治療の妨げにならず
且つ相談者さんのQOLを向上させる事を目的とすべきなのです
それでは占い師は、病気ときちんと向き合っている相談者さんに対し
具体的にはどんな事を提供できるのでしょうか
そんな思いから
今まで占い師業界の中でタブーとされてきた
「病気の人の占い方」
にフォーカスし、この連載を始めたいと思い筆を取りました
この新連載の特徴は
病気の症状を学べる
病気の特性が学べる
症状から見た、病気の可能性を考える力が身に付く
「トナカイはこうしている」が学べる
という点です
相談者さんを目の前にして、どのように占いに落とし込むか
どのように占術を提供するべきなのか
それを医学の観点から
お話していこうと思います
第一回は
「不安傾向の強い相談者さんが訪れた時」
です
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