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"OMOROIまち京都" 

”おもろいまち京都”、いいねえ

みんなで、どんなふうにオモロくしていくのか、ワイワイガヤガヤ、やっていきましょう。

長期ビジョンにおいては、オムロンの創業者・立石一真が50年前に提唱した未来予測SINIC理論を参考にしてほしい。

この間、Society5.0やweb3をめぐる構想などが議論され具体的な動きににもなってきているが、それら未来構想のベースは、すでにSINIC理論において見通されていた。

先日のSINIC理論についての比叡山未来会議2023では、山極京大元総長が基調講演を行なっている。

https://youtu.be/8uZeVOx1M6M?si=jZ2u3m4uzJXeg_s9

SINIC的な近未来のヴィジョンに魂が入るかどうかは、京都の市民が決めることになる。

京都の保守の皆さんが、SINICな未来構想をしっかり見据えてきていたならば、今のような京都にはなっていないはずだし、ましてや北陸新幹線などと言うものが許容されるはずがない。





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