2021年6月

みすみくんの誕生日にれおくんがTwitterのアイコンとヘッダーを変えたのが超可愛かった。6/7には新しい写真に変えていたけど写真集とカレンダーでそれぞれお気に入りだと言ってた写真を選んでいたのも超可愛かった。6月のれおくんはずっと可愛さ突き抜けていてフィルコレもずっと楽しそうで、なんか…良かったね…って自分が楽しいとかそういうのはもう置いといてれおくんが楽しければもうそれでいいよという気持ちだった。フィルコレも正直紙飛行機-1グランプリばっかりやらないでみんなのお話を聞きたかったなぁという気持ちもあったんだけど…笑 夏組が楽しそうという事実だけでどうでもよくなった笑

サメ欲しがってるの湧くんだけだったのにイルカだった流れも笑ったし、なんだかんだ言って付き合ってくれる夏組ね。かわいい。生コメンタリーという最高のイベントに参加できたのでトータルして6月は良い月だった。そもそも夏単が大好きなのにそれを夏組5人と一緒に見られて、あーだこーだ言ってるのを聞けるって幸せ過ぎて客席に埋まりたかった。
二幕からサメ抱えたまま登場したれおくんも可愛さ突き抜けてたし、あとはもう湧くんが優勝。面白すぎ。立川の椅子、同じ列の人の揺れが全部伝わってしまうのでなるべく揺れないように気を付けてても湧くんが発言するとどこかで誰かが笑ってしまうのでもう諦めた。笑

あとはきめつのチケット争奪戦なぜか当たる名義は銀劇含めても複数取れたりとか(不公平だな)、刀ステ半年お疲れさまとか、多分もう辞めるであろう江田のラスト舞台を観に行かないと決めたこととか、色々あった。そして江田は6末で辞めた。そのあとの話はここには残さない。

ドラマが続々終わっていった。楽しみにしてたのは、ジェーン・スーさん原作「生きるとか死ぬとか父親とか」本を発売当初に買っていたので、ドラマ化が決まってから放送をずっと楽しみにしてた。私は対父親で色々悩んだりいまだに消化出来ていない気持ちがあるのでこの本を手に取った。ドラマはこの本に書かれていたエピソードと一緒にこの本を書き上げていく部分も描かれていたのが面白かったなぁ。吉田羊さんのジェーン・スーさん素敵だった!大人になってから気付いたけど大人になったら平気なのかと思っていたことも全然平気じゃないし、平気なフリが上手い人が増えるだけだし私は全然そのフリが出来ないタイプの人間。

ボーナスが出た。ちょっと高いチョコを買った。部屋のカラーボックスとキッチンマットを捨てた。急に断捨離したくなったもんで。

7月始まったけど、雨も続くしなんだか気持ちもどんよりしてる。人生設計を立て直さなければ。




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