【una-banashi 2023/04/23】
とある日の、さん助。
ハムカツを注文。
茶色い液体の入った小さい片口も一緒にもってきてくれていた。
これは「ソース」ですね、
と、なんとなく皆で確認しあう。
しばし時間が経ったあと、
さん助、ハムカツのお皿をとる。
あー、ハムカツ召し上がるなら、
おソース必要ね、と思い、
私はソースの片口を師匠の近くに置いた。
刹那、
若干怒ったような表情でおっしゃる。
さん助「なんですか、これは💢」
んんん???戸惑いは隠さない。
una「ソースでしょうよ💢」
こちらもケンカ腰で話をきくと、
今はお醤油をかけたい気分だったそうだ。
怒らなくてもよくない?
ホント腹立つ!
その後、視界の端に
ハムカツにソースをかけている、さん助が入る。
una「ソースかけてんじゃないですかっ💢」
ホント腹立つ!
さん助とuna、トッテモナカヨシデス。
ナカヨシデスネ!