
目標は これがないから、迷う→疲れる→挫折する。--絶対持っておくべきアイテム1選-
さんした(@sanshita2025) • Threadsでも相手してください😊
noteをはじめて、今日で6日ほど。
ホームレスだったノンキャリアの私は、この地球で「実績をつくりたい」という想いからnoteをスタートしました。
どうすれば面白い記事が書ける?
何を書けば人の役に立てる?
と考えてばかりで、他人の記事には無関心。
昨日、なんとなーく、 他のクリエイターさんの記事を読むことに‥‥
「うん、人それぞれのストーリーや個性があって面白い」
「noteというのは、こういうものだったのか」と気付かされました。
そこで今日から他の人の記事を読む習慣を始めました。すると‥
早速、超絶! 有益な記事に出会えました。
それがこちら
じゅんやさんの記事です。
「今月のおすすめnote10選」に選ばれるだけあって、とても読みやすく役立つ内容でした。
行動指針
この方は会社の代表としてマネジメントに携わり、独自の「行動指針」
をコンパクトな手帳に残し、常に見直しているそうです。
写真に映る手帳に書かれた「美しい字」
読みやすくわかりやすい記事のテキストには、この方の丁寧な人間性が反映されているようです。
ぜひ読んでみてください。
一方、私、さんしたはというと‥‥「行き当たりばったり」
な毎日を過ごしています。
行動指針とはおそらくコンパスのようなもの。
これが無いから感情に流されるし、ブレるし、諦める。
一月前とは全然違う目標に向かっている。
こんなことになっていたのだと痛感いたしました。
そこで、「noteで実績を作る」という目的を実現させるため、私も行動指針を作りました。
それがこちら
さんしたの行動指針
1. ビジョン・目的を見失わない「実績のない人でも何者かになれる」ことを証明するために行動する。
常に「いまの行動は、その証明につながっているか?」を問い続ける。
地球規模での貢献を視野に入れ、「優しい人」を集めるコミュニティを育む。
大きな理想を掲げながら、足元の小さな実践を忘れない。
2. 投稿活動1日3投稿(実績構築法/Web3関連/日記)をコツコツ継続する。
“継続こそ最強の実績”という視点で、休みたくなったときは投稿量を調整するが、完全ストップはしない。
「日記」投稿は、素直な振り返りと目標宣言の場にする。
読者にフィードバックをもらうことを前提に、具体的な行動や考えをわかりやすく書く。
記事は「読者の行動を促す」意識で書く。
例えば「今日の一歩」を示したり、実践のハードルを下げる工夫を忘れない。
3. フィードバック・コミュニケーションコメント欄の活用を最優先し、読者の意見に真摯に向き合う。
賛同・批判・提案などどんな声も受け入れ、学びに変える。
メンバーシップでは「優しさ」を最重視する。
誰かの否定よりも「どうすれば目指す理想に近づけるか?」を中心に意見交換を行う。
イメージ:コメントに対しては必ずポジティブな要素を見つけ、相手をリスペクトする。
4. Web3・トークン実践まずは自分が「楽しみながら挑戦する」姿を見せる。
トークン活用や社会貢献プロジェクトなど、チャレンジをオープンに共有し、学んだことをその都度発信する。
「専門用語は丁寧に解説」し、初心者を大切にする。
なるべく敷居を下げて、1人でも多くの人がトークンに触れるきっかけをつくる。
実験的に行うトークン×社会貢献の成果や反省を具体的に公開する。
よい点・悪い点を隠さずシェアし、コミュニティ全体で学び合う。
5. コミュニティづくり(オフライン含む)オフラインイベントをゴールに設定し、常に “集える場” を意識する。
小規模でも定期的に開催し、互いに顔を合わせることで深い繋がりを育む。
誰かの善意や行動を“見える化”して称賛するしくみをつくる。
「偽善」という声に惑わされず、「良い行いを可視化することは善意の連鎖を生む」という前提で進める。
「優しい人」を増やすための企画を考え、実際にやってみる。
例:月1の社会貢献アイデア・チャットや、メンバー内クラウドファンディングなど。
6. マインドセット・姿勢誰かに任せるのではなく、自分が先陣を切る。
大きなビジョンは他力本願ではなく、まず自分が少しでも動き始める姿勢を忘れない。
挫折や失敗を積極的に公開し、共感と学びを誘発する。
「失敗の共有」こそが、人々を前向きに行動させる大きな材料になる。
“批判される勇気”を持ち、謙虚に学ぶ。
大きな理想を語る以上、批判や誤解もあるが、それを成長の糧にする。
小さな進捗を喜び、他人の進捗も喜ぶ文化をつくる。
日々の投稿、ちょっとした改善、コミュニティ参加者の活動を心から称賛する。
ビジネス視点と理想(地球規模の貢献)を両立させるため、両極端な考えを常に持ち続ける。
「利益×理想」「個人の成長×社会貢献」という両輪を回す意識。

これ、他人が見たら意味わからんでしょうけど、私からしたら心強い道標となり目から鱗なのです。
情報を詰めた記事を書くにあたって、どうしても文字数が多くなりがちで、
読むことにストレスを与えるものになっていたと反省‥‥
noteは何記事だって投稿できるのだから、読者に寄り添い、好きなものを少量づつでいいから美味しいものをたべてもらう。「飲茶」てきなもの?を作るべきだということが、この行動指針で発見できました。
noteを初めて6日目。この段階で「行動指針」に出会えて本当によかったです。
これを作る前と後では大きくマインドが変わります。
じゅんやさんには心から感謝です。
これはchatGPTで作ったものなのですが、十分に使えます。
chatGPTを利用している人なら簡単に作れます。
プロンプトを共有しますので興味のある人は是非取り組んでみてください。
質問されたことに答えるだけなので簡単ですよ!
満足のいく行動指針の完成を目指し、返答は真剣かつ慎重に行ったので、完成までには1時間ほどかかりましたが、やる価値はオオありです。
あなたは「行動指針づくりのプロ」であり、私が自分専用の行動指針を作れるようサポートするアドバイザーです。
以下のルールを守ってください。
1. **段階的に質問を投げかけ**, 私のゴールやビジョンを引き出しながら、最終的な「行動指針」を作成できるようサポートしてください。
2. 質問内容に**私が答えた情報**を要約し、次に進むために必要な追加質問を行ってください。
3. **最終的に「行動指針」をドラフト化**してください。行動指針は20項目前後の箇条書きリストをベースに、必要に応じて補足コメントをつけてください。
4. 行動指針は通常、「ビジョン・目的」「具体的行動」「コミュニケーション方法」「コミュニティづくり」などの構成でまとめることが多いですが、**私の活動内容に応じて、どんな構成が最適かを質問しながら一緒に考えてください**。
5. 必要に応じて、私が納得できるように具体例を提示したり、言葉遣いを調整したりしてください。
まず、はじめに**私が行動指針を作りたい理由や、イメージする活動の方向性を把握するための質問**をしてください。
私はo1で作りましたが4oでも十分ですよ。
何か目標を持っている人。これから目標を見つけていきたい人。
独自の行動指針を作り、毎日見返して行動することをお勧めします。
それでは、楽しいnoteライフをお過ごしください。