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noteでヒカキンになれる。noteで年商10億いける理由
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さんした(@sanshita2025) • Threadsでも相手してください😊
「YouTubeのヒカキンさんみたいに、noteでも年商10億を狙えるかも…?」
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、実は今の広告市場やAIトレンドを見ていると、あながち夢物語でもないんです。どう思いますか?「そんなに稼げるわけないでしょ」と思う方もいれば、「ワクワクしてきた!」という方もいるかもしれません。
まず結論として、AI時代の到来によるGoogle検索の弱体化と、大企業の莫大な広告費が流れる“新たなプラットフォーム”としてのnoteの可能性。
この2つを掛け合わせると、「とんでもない商機が生まれるんじゃないか?」と考えられます。
私自身、最近はAI検索に頼ることが多くなり、Googleでググる回数が減っているのを肌で感じました。さらに、2025年に入ってから発表されたGoogleとnoteの資本業務提携をきっかけに、「検索広告の時代が変わるのかもしれない」と強く思うように。そこでいろいろ調べてみると、やはりnoteは日本最大級のビッグマーケットに化ける可能性を秘めているな…と確信したんです。
目次
1️⃣ なぜ「noteでヒカキン」発想が生まれたのか?
2️⃣ 広告市場が変わる!AIが検索に与えるインパクト
3️⃣ 企業広告費のケタ違いな規模と、その行き先
4️⃣ noteで年商10億は本当に可能?稼ぎ方のポイント
5️⃣ まとめ:今からnoteを育てておくメリットは大きい!
6️⃣ 私、三志多がホームレスからの逆転劇を狙う理由
7️⃣ 次のアクション:あなたもnoteでコミュニティを作ろう
1️⃣ なぜ「noteでヒカキン」発想が生まれたのか?
YouTubeのヒカキンさんがスポンサー案件や広告収益で年数億~数十億円を稼いでいる話は、有名ですよね。彼を目指して参入する動画クリエイターも多い。でも最近、「次はテキストやコミュニティ主導のプラットフォームが大きく伸びるんじゃないか?」と注目を集め始めています。
特にnoteは、ユーザーが文章や写真、音声などいろいろな形式でコンテンツを発信でき、課金や法人向けサービスなど収益モデルが多彩です。さらに最近は、Googleが6%を出資してAI機能の開発に注力しており、まさに新時代の波を感じます。
実際、私自身も「もしかすると数年後には、“ヒカキン並みに稼ぐnoteクリエイター”が出てくるかも?」なんて本気で思っているんですよ。
2️⃣ 広告市場が変わる!AIが検索に与えるインパクト
ChatGPTやパープレキシティ(検索AI)など生成AIの登場で、「従来の検索エンジンを使わなくなるのでは?」という声が高まっています。
完全になくなるわけではないにしても、検索結果ページで広告を踏む機会は減る可能性が高い。
AI回答で完結してしまう
わざわざ複数サイトを回らず、AIがまとめた情報を見て済ますユーザーが増えれば、検索広告のインプレッションも減る。検索広告モデルの再編
Googleは新しい形の広告モデルを模索していますが、企業の広告予算が「他のプラットフォームに流出する」リスクはぬぐえません。
実際、Google検索広告は2024年で約27兆円(約1,980億ドル)を稼ぎ出している巨大ビジネス。しかしAI時代に向けて、YouTubeや別サービスへのシフトを進めているのは周知の通り。
「さらにどこに投資すべきか?」と企業が探し始めたときに、noteが候補に挙がるのも自然な流れでしょう。
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3️⃣ 企業広告費のケタ違いな規模と、その行き先
世界の広告市場は年間で約7,000億ドル(約100兆円弱)。これまでテレビCMと検索広告、そしてYouTube広告が主要な受け皿でした。
けれどAI検索の普及でGoogle広告の地位が揺らぐなら、企業は新たな有望チャネルを探します。
そこで注目されているのが、コミュニティやファンとのエンゲージメントが強いメディア。YouTubeはやや競合が激化し、テレビCMは費用対効果が測定しにくい。
一方、noteは 5,000万~6,000万人規模の月間利用者 と言われ、企業とユーザーが直接つながるハブとしてのポテンシャルがあります。有料記事やタイアップ企画に加え、「コミュニティ運営を通じて読者との対話を深める」ケースが増えているんです。
もし広告主がここに気付き始めれば、莫大な広告費の一部が一気にnoteクリエイターへ流れ込むかもしれません。
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4️⃣ noteで年商10億は本当に可能?稼ぎ方のポイント
では本題。本当に年商10億なんて可能? と疑問に思う方もいるでしょう。でもYouTubeで数億~十数億円を稼ぐ人が珍しくなくなったように、チャンスがあれば同じことがテキストベースのnoteでも起こり得るんです。
タイアップ広告案件
大きなコミュニティを持つnoteクリエイターが、企業商品を紹介する記事を出せば、1案件で数百万~数千万円も十分狙えます。有料コミュニティ・サブスク
月額課金でnoteユーザー同士の交流や特典を提供すれば、参加人数×月額料で安定的な収益を作りやすい。法人向け企画やイベント
noteを活用したブランディングや採用広報、オンラインイベントなどを一括請負すれば、企業案件として高額になりやすい。
結局、企業の広告費が大量に流れ込む構造ができれば、トップクラスのクリエイターが年商10億を達成する可能性は十分にあるわけです。
5️⃣ まとめ:今からnoteを育てておくメリットは大きい!
AI検索によるGoogle広告の先行き不透明感が強まる今、企業は「次の広告出稿先」を模索中。もしかすると、テレビ・YouTubeに続く第三の広告媒体として、noteが台頭する展開があり得ます。
検索からコミュニティへ
AI回答に流れてしまう分、企業はユーザーと直接つながれる場所を求める。広告費はバカにできない
世界で年間7,000億ドル規模の広告費のうち、ほんの数パーセントが動くだけで数千億円単位に。noteの潜在力
大手メディアと共同企画が活発化し、Googleも出資。国内で絶大な影響力を持つプラットフォームに化ける可能性が高い。
要するに、「これからnoteを育てておけば、大きな波が来たときにガッツリ乗れるかもしれない」というわけです。
6️⃣ 私、三志多がホームレスからの逆転劇を狙う理由
ここまで読むと「本当にそんなでっかい話がある?」と思うかもしれません。
正直、私自身もライティングやSNS運用で目立った実績があるわけじゃないんです。
むしろ、もとホームレスという恥ずかしい経歴しかなくて…。自分で言うのもなんですが、「鼻くそみたいな経歴」と自虐しちゃいたいくらいです。
ただ、だからこそ感じてしまうんですよね。“今こそ動かなきゃ人生終わる!”って。
そんなモヤモヤを抱えているときに、AI検索の台頭+Googleとnoteの提携ニュースが飛び込んできました。私、AIが出てきてからGoogle検索を使う量が激減してると感じていたので、「これ、近い将来検索広告がガタッと落ちるんじゃない?」って直感したんです。
そこから「だったら新しい可能性を探そう!」と分析した結果、行き着いたのがnoteでした。
有料記事やコミュニティ構築で自分なりに収益を積み重ねる余地がある
企業案件とも絡みやすい
しかも国内利用者が増えていて、Googleとの連携で今後さらに勢いがつくかも
私が思い描いているのは、「YouTubeのヒカキンさんみたいに飛躍する“note版ヒカキン”」の姿。
そして人には言いづらい過去を抱える私こそが、このビッグウェーブに乗って“ホームレスから年商10億”を実現したら痛快だな…と。
もちろん簡単じゃありません。でも、人生40歳を超えて「チャンスはもう残り少ない」と焦るくらいなら、せっかくだから大きく狙いたいですよね。
今はほぼ毎日、記事を書いたりコミュニティで絡んだりして、失敗だらけの試行錯誤を楽しんでいます。「あ、これ書きかけのまま放置してた!」みたいな恥ずかしいミスも多いし、コメントでご指摘を受けることもしょっちゅう。
だけど、それでも充実感があるんです。
もし本当に広告がnoteに流れ込んできたら、私みたいな経歴でもいきなり大逆転できる…そんな予感にワクワクが止まりません。
7️⃣ 次のアクション:あなたもnoteでコミュニティを作ろう
というわけで、もしこれを読んでいるあなたが「ちょっとやってみたいかも…」と思うなら、ぜひnoteというプラットフォームに飛び込んでみてください。
まずは無料でもOK
記事を書いてみたり、ほかのユーザーの記事を読んでみたり、コミュニティに参加してコメントを交わしてみる。AI機能を活かす
文章作成やネタ出しにAIを使えば、効率よくコンテンツを作成できるはずです。企業案件を意識
大きなコミュニティや専門性を築ければ、「あなたにタイアップしてほしいんですが…」という声がかかることだってあるかもしれません。
私自身がそうだったように、「自分なんかにできるわけない…」と思っている方ほど、一度挑戦してみてほしいんです。
ホームレスという極限を経験したからこそ、私は「ここで頑張らなきゃもう後がない!」っていう危機感で突き動かされています。で、いざやり始めると、これが意外と面白くて、可能性だらけだったりするんですよね。
年商10億とか言うとさすがにぶち上げすぎ…と思われるかもしれませんが、YouTubeにだって最初はそんな夢物語がいっぱい転がってました。
あとはあなたが「この流れに乗るか、スルーして後で後悔するか」の違いだけかもしれません。
まとめ
AI時代の波は、良くも悪くも検索広告の世界を揺るがし、大企業に「どこに広告費を投下しよう?」という選択を迫っています。
そこにコミュニティ&クリエイター主体のnoteがハマるときが来れば、年商10億超えの成功者が誕生するのも現実味を帯びてくるはず。
私も、もとホームレスという“鼻くそ経歴”からの大逆転劇を狙って、毎日記事を書きつづけています。
失敗だらけだけど、その分だけ学びがある。
これを読んでいるあなたも、「できる・できない」とは言わず、まずはちょっとだけ挑戦してみませんか? この時代にワクワクしながら飛び込む…それがきっと、未来の笑えるエピソードになるはずですよ。
一緒に、AI時代のチャンスを味方につけましょう。ぜひ、noteでお会いできる日を楽しみにしています。
もし「この記事役に立った!」と思っていただけたら、私のマガジンもぜひのぞいてみてください。記事の感想や質問なども、気軽にコメントやフォローをいただけると励みになります。
実は、私自身にはまだ“これといった実績”がありません。ですが、いまは note での発信に全神経を注ぎ、これからの実績づくりに全力で奮闘しているところです。
同じように「実績がない」「でも何かを発信したい」と悩んでいる方の背中を押せるよう、私自身がモデルとなれるように頑張りたいと思います。
書きたいものは書いてみなければわからない。
─ ピカソ
あなたもぜひ「やってみたい」と思うことに、挑戦してみてくださいね✨