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夏の自炊🥘

お久しぶりです。

夏休み1ヶ月半くらいキャンパスで働いていたのですが、それが今週で終わって、ひと段落したので、noteを書こうと思います。

キャンパスでは、インディアナ州に住む高校生が1泊2日、キャンパスで大学生活を経験するプログラムのメンターとRAをしていました。RAのシフトが深夜0:30から2:30で次の朝6:00時起きという、朝方人間にとってはむずいスケジュールだったのですが、チームが良かったので(誰と働くかって大切)、なんやかんや楽しくやってました。

自炊も同時並行で頑張っていたのですが、最初の3週間は、いつ食材を買いに行くか、ご飯を作るか、いつまでに食べ切れるか考えながらだったので、難しかったのです。でも、料理する時間は仕事の息抜きとして機能していたと思います。

以下、特にお気に入りだったものたち

エビアボガド🥑
きのことチーズのリガトーニ
パッタイ(これが思ったより良かった)
バターチキンカレー🍛
バングラデシュ、インドのあたりから来ている友達とカレーの話をすると、知っているスパイスの種類が全然違うので面白いです。
 生春巻きとかき玉汁みたいなの
 大福

ライスペーパーと求肥で具材を包むのが苦手なので、もう少し上手くできるようにしたいです。

ロンドンで勉強している友達が、小麦粉でお好み焼きを作っていたときは驚いたのですが、意外とアジアンマーケットが少ない中(遠すぎる)でも、日本食を再現することできるんだなと思いました。それにしても、京都の老舗の和菓子屋とか行ったら、大福の形が整っているので、やっぱり職人の人はすごいなと思いました。

アメリカのど田舎で日本食とどこまで再現できるのかと言う試みは結構面白いので、続けていこうと思います。







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