たかが議員でよくね?
こんにちは。うみやまです。
今日維新の会の議員削減について、ちょっとしたやりとりから考える機会がありましたので紹介します。
注意⚠️やりとりのお相手の方のアカウントは隠させてもらいました。意見は違いましたが非常に丁寧な方でしたので悪しからず。
最後のやりとりの場面です。これ以上は分かり合えないかなあと思ったんでリプはやめたんですが、ふと疑問に思ったんです。
ちゃんとした仕事をする政治家ってなに?
ヘンテコが出にくい仕組み?
何でこんな風に議員を思うん人がいるんだろう?
結局こういう方々は議員の理想をどう考え、議員に何を期待しているんでしょう?議員の仕事はそんなに高尚なものなんでしょうか?
少なくとも私は、毎日身を粉にして汗水流して働いて日本経済を支える一労働者の皆様の方が価値ある仕事をしていると思います。
議員が優秀で権威ある人であるべきと思う人は、自分達個人の権利が如何に尊重されるべきで、議員はそれを守る為のみにある事を本質的に理解できてないのではないかと考えてしまいました。
あまり日本人を決め込む事は控えたいですが、日本で議員を権威化してしまっているのは私達日本人自身です。偉い政治家に任せれば正しく導いてくれると考えるほど、世の中は社会主義化し、議員は権威化していきます。
考えを変えていきましょう!
自分達の生活は自分達の責任で決定し、議員はそれを守る為にのみ存在する。具体的には減税と規制廃止です。
減税と規制廃止を代わりに進める代理人が議員なら、たいそうな権威や能力はいりませんよね?だからこそ言います。
たかが議員でよくね?
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