Progate PHP学習レッスンⅠ (2回目①)
こんばんは。
初心者の勉強メモを読んでくれてありがとうございます。
読んで貰うことを意識すると、前置きを書きたくなってしまいますね。
何回も書き直してるのが楽しいです。
多分開くたびに微妙に変わっていると思います。
PHPが全然理解できていないことが分かったので、2週目になります。
以下は、本日勉強した内容の備忘録メモ
PHP 学習レッスンⅠ
1. echo
PHPを使うとみる人や環境によって、見え方を変えられるとのこと。CSSとは違うの?
PHPはHTMLに埋め込んで使う。<?php ?>で囲んだ部分に命令文を書く
セミコロン「;」忘れない
echoが出力させる為の命令。文字列を出力する時にはシングルコーテーション「'」かダブルコーテーション「"」で囲む。JavaScriptで言うconsole.logみたいなもの
2. データの種類
echoで計算する時、数字の時は""で囲まない。文字列の時は囲む。
3.変数
変数名の頭に$つける。なんだかドルにしか見えないが$。
変数を使うメリットとして、数字だけだとわかりずらい表現を分かりやすくすることが説明されている。
変数名は英単語で。2語以上の場合は、2語目の先頭を大文字
4.変数の値を更新する
変数に再び別の値を入れると更新される。
四則演算の省略形便利だから覚える。右側が=
1足したり引いたりするときは、++や--で書ける。もはや、=もいらない。echoとの文の位置と処理順の関係性としては、左から右に流れる
5.文字の連結
変数の後にドット「.」を使うと文字列を連結できる。なぜ・・・、.なんだ。見ずらい。
変数展開、さっきやったばかりだけど、ここで出てきてた。ダブルコーテーション「"」だと変数名が展開されるけど、シングルコーテーション「'」だと変数名のまま展開される。ややこしい。第2形態だと変身するイメージなのか。
6.if文
小かっこ()の中に条件式書いて、中カッコ{}の中に実行する命令文を書く。
falseだと実行されない
演習やってて、日本語文をコピーできるのは助かる。
7.else, elseif文
if文とかelseif文を読んでると、プログラムは論理的で良いなと思う。人間も同じように判断できるはずだけど、自分に関しては判断が揺らぐ。新しい情報が入ると条件式が変わるか、閾値が変わっているのだろうが・・。if文みたいに分岐に従ってサクッと決めたい。
if, elseif, elseの順番に書けば漏れなし。MECE(*1)で判断できてるので、便利。
演習問題で自分の年齢に対してif文で条件分岐する。月並みに思った以上に歳取ったなと感じる。
elseの後には()要らない。気づけず答え見てしまう。
実施範囲 : PHP学習レッスンI 1~8
勉強時間 : 66分 (20:40~21:46)
備考 : 文章で書くと自分の理解が可視化されて良いなと思う。勉強したことのアウトプットにもなるし。
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