ならしのクラフトビール むぎのいえ
2022年9月30日 金曜日。16:00ごろ。
noteを始めるにあたって、絶対に記事にしたいと思っていた『ならしのクラフトビール むぎのいえ』に訪れた。
場所は谷津遊路商店街の中にあり、店内にビール醸造所が併設されているお店。その名の通り、クラフトビールの専門店である。
お店は「時・遊・館」と書かれたビルの奥にある。
店外の看板。メニューや営業時間が載っており、平日のこの日は16:00オープン。(土日は11:30から)土日のランチは平日とは違ったメニューが選べるとのこと。
お店の入り口。小さなビール工場とのことだが、醸造所が併設されているのは驚く。
お店の方に許可を得て店内を撮影。ウッド調の作りで暖かい雰囲気。
カウンター席に着席。左下に掛けてある木の札を持ってカウンターに行き、好きなビールや料理を注文する方式だ。
こちらがメニュー表。どれもビールに合いそうで食欲をそそられる…。
こちらがクラフトビールの種類。この日は8種類から選べたのだが、時期などによって提供されるビールは異なると思われる。
1杯目は上記写真の"⑥KOHAKUのMサイズ(690円)"を注文。黒ビールに近い琥珀色のビール。(いただきます)
おつまみに"習志野ソーセージ&ベーコンのハーフ(690円)"を注文。キャロットラペとザワークラウトが添えてあるのが嬉しい。
2杯目は"①しろのまにまにのSサイズ(510円)"。2杯目を注文する場合は、1杯目を飲み切ってからグラスを渡し注文する。※その場でグラスを洗浄してもらい2杯目が注がれる
ソーセージとビールの相性はもはや言うまでもない。(ごちそうさまでした)
一人飲みにしては単価はやや高いが、それ以上に満足感を得られた。テイクアウトもやってるとのことなので、天気のいい日は公園を散歩しながらビールを頂くのも悪くないなと思いながら帰路についた。
★『ならしのクラフトビール むぎのいえ』→ https://www.muginoie-beer.com/
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