船橋大神宮
2022年3月6日 日曜日。11:30ごろ。
お散歩も兼ねて訪れたのは、京成線大神宮下駅より徒歩5分ほどにある『船橋大神宮』。
初詣やお宮参りなどで、様々なイベントで船橋市民が訪れる。ららぽーとからも近く、スタジオアリスで衣装を借りて、こちらで七五三のお参りをする家族も多い。
こちらが出入口。初詣の時期は、神社の外まで行列ができるほど混雑する。
境内。お盆など、イベントがある時期は出店なども設営される。
境内に土俵がある。10月に「奉納相撲」なるものが行われるそうだ。
こちらがお賽銭箱がある「神門」。この日はお宮参り(だと思われる)に来られた方もいた。
こちらでおみくじを引くことができたり、御朱印が頂ける。
この日は神門近くにおみくじが置いてあった。
おみくじを結ぶ場所。おみくじを枝に結ぶという行いには、木が持っている生命力と自分の願いを結びつけるという意味が込められているという。
こちらはもう一方の出入口(船橋側)。
公園とかも置いてある遊具から「〇〇公園」と通称で呼ばれるが、実は「船橋大神宮」は通称で、正式名は「意富比神社(おおひじんじゃ)」というらしい。
正式名称が分かっても、これからも通称=愛称で呼ぶだろう。
★『船橋大神宮』→ http://www.oohijinja.jp/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?