後ろから弾が飛んで来たら。次へゆくべきサイン。 沢尻エリカ陰謀論から
時事ネタで失礼します。
「桜を見る会」を追求して、安倍政権打倒を目論む者だったら、
ラサール石井とか、鳩山由紀夫とか、
援護射撃のつもりで、後ろから自分を撃ってくる。
せっかく、世論を味方につけようとしてんのに、、
どんな有能な敵より恐ろしい存在です。
組織の中で働くと、こういうことってあります。
悪意で足を引っ張られるとか、裏切られるのならまだしも、
一番辛いですね。
まさかというスキをついて自滅を誘う仕掛けをしてくる人がいます。
それが、責任者だったりする不幸なケースも多い。
必要とされる実力がなく、判断が狂ってる。
味方だったはずなのに、守備側のときに、
塁上で、スキあらば仕掛けてくる。周東のような抜け目なさ。
バッターに集中したいのだけど、俊足ランナーヘのケアも怠れない。
その人の保身ですらなく、ただただプロジェクトにダメージ与える。
裏切りより辛い、愚かな味方。
これはアポトーシス(正常な死)だな。と最近悟りました。
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