10/20~10/26トピックス
場所によっては秋もいよいよ終盤ですね。今週は衆院選に関する記事が目立ちました。その中で投票所についてメインにピックアップをしてみました。
移動式の投票所はバスやワゴン車と様々。地域に合わせたスタイルがあり面白いですね!
夕張・滝の上公園 錦秋も終盤
📝どんな内容?
夕張市内の紅葉の名所、滝の上公園の色づきが見ごろ終盤を迎えている。
北海道で進む投票所の統廃合 前回衆院選から62減 6町は1カ所だけに
📝どんな内容?
近年、人繰りや経費削減などを理由に投票所を統合する動きがある。
道内では2021年の前回衆院選より2か所減るが、事態によっては利便性に配慮した投票所を増やしり、小規模投票所を存続させたりと自治体によって対応は様々である。
期日前投票所が巡回 石狩市選管 8カ所で38人利用
📝どんな内容?
石狩市管内では衆院選に向けて、公用のワゴン車「移動期日前投票所」を両日、厚田区、浜益区の8か所で巡回させた。
2021年の衆院選から導入している。
衆院選 期日前にバスで1票 旭川市選管、上川管内初の移動投票所
📝どんな内容?
旭川市管内では、バスにテーブルや投票箱を乗せた移動式期日前投票所を、道教大旭川校と旭川高専に設置した。
「Vチューバー」ユカラも投票啓発 旭川市選管とコラボ動画
📝どんな内容?
旭川では衆院選に向けてご当地バーチャルユーチューバー、旭川湯からによる選挙の仕組みや重要性について分かりやすく説明する動画が公開されている。
AIデマンドバス 27日は運賃無料 のるーと美唄、投票所への足確保
📝どんな内容?
美唄市は人工知能を利用してAIデマンドバス「のるーと美唄」の運賃を衆院選投開票日27日は運賃を無料にする。運行時間は午前7時~午後7時となる。
就活セクハラ、防止義務化 企業がルールや窓口整備
📝どんな内容?
厚生労働省は就職活動中の学生に対する人事からのセクハラの防止対策を企業に義務付ける検討入った。
実際セクハラを経験した就活生は3割に上る。
【写真特集】北海道内の各地で初雪 札幌は昨年より22日早く
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1077508/
📝どんな内容?
北海道は20日に寒気が流れ込んだ影響で各地で今季一番の冷え込みとなった。
札幌含む各所で初冠雪を記録した。
木彫り熊作家3人のイメージ、コーヒーに 八雲の雑貨店が商品化
📝どんな内容?
八雲町の熊作家として有名な3名(柴崎重行さん、加藤貞夫さん、鈴木吉次)の作品からイメージを膨らませたオリジナルブレンドコーヒーを八雲発祥の木彫り熊が今年で100年を迎えたのを記念として商品化した。
新「道の駅」整備費22億円 江差町が基本設計 資材高騰で構想の3倍に 27年度開業目指す
📝どんな内容?
江差町はかもめ島週h年を町民んの交流や観光の拠点とする「北の江の島構想」の核となる新たな道の駅施設の基本設計をまとめた。
老朽化が進む開陽丸青少年センターを解体して建設する。概要は基本計画をほぼ踏襲し、子ども遊戯室に545平方メートルを確保。子育て相談や親子交流などの「子育て応援」施設に98平方メートルを充てる。物販・飲食店舗は基本計画よりやや小さい384平方メートルだが、休憩スペース176平方メートルと一体で運用。駐車場は普通車と大型車で計100台分収容する。
大通公園3エリアに分け再整備 札幌市、30年ぶり大改修へ素案 幼児の遊び場充実
📝どんな内容?
札幌市は21日に2025年にも着手する大通公園再整備のありかたに関する素案を公表したい。中心部の緑地を生かしながら「にぎわい」と「憩い」の両立を目指す。
札幌開成生 プレゼン全国一 ヘルプマークの病類別シール発案 論理的思考が評価「助け合う社会実現を」
📝どんな内容?
第4回全国高校生プレゼン甲子園にて札幌改正中等教育学校の6年生3名が最優秀賞に輝いた。これは道内初となる。
3名は「ウェルビーイング(心身の健康や幸福)な社会をつくるために今私たちができること」というテーマに対してヘルプマークが「何に対して困っているのか分からない」と提言し「病類別のピクトグラムを作成」シールを張る事で必要な援助を周りに示す事などを提言した。
「ザンギ」世界へ売り出せ 札幌で26日会議
📝どんな内容?
「ZANGIを世界共通語にする」を目標に、ザンキを世界に売り出す戦略会議「ザンギ未来会議」を一般社団法人国際ザンギ協会が26日に開催する。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdSGJy-Vl5OBjBJ0HXYFihnq126yCMKN9Yvl_uwh-CUPJzfdg/viewform
根室マイワシ水揚げ量は微減 今季の棒受け網漁終了 収入源として定着
📝どんな内容?
根室市の道東沖でのマイワシ漁が終了し、水揚げ量は前年比2.8%減の6540トン、金額は2.5%減の4億4600万円でした。
ロシア200カイリ内サケ・マス流し網漁の禁止に伴い、2016年に試験操業として始まって今年で9年目となり収入源として定着しつつある。
月形「道の駅」開業1カ月 延べ10万人来訪 周辺施設に経済効果
📝どんな内容?
国道275号沿いの「道の駅275つきがた」のオープンから1カ月が過ぎ約2800人の町に1カ月で約10万人が訪ずれた。
空港からヘリで観光地巡り HAPが実証運航発表
📝どんな内容?
HAPは道内、千歳、札幌、帯広、釧路の空港を拠点にヘリコプターで周辺の観光地を巡る実証運航を11月26~28日に行うと発表した。参加料は1人11万円。
航空機眺め「ととのう」 釧路空港で初のサウナイベント 25、26日
📝どんな内容?
釧路空港ターミナルビル3階送迎デッキで、航空機を眺めながらサウナでととのうイベントを実施する。
サウナ好きの社員が提案。1セット90分参加料は空港内で使える千円の食事つきで4400円。
石狩・厚田キャンプ場の魅力探る 北海商科大生が日帰り体験 改装後の利用促進策提言へ
📝どんな内容?
6月にリニューアルオープンした厚田キャンプ場をわさに盛り上げようと、北海商科大の学生がキャンプ場や道の駅を見て回り、若者ならではの柔軟な発想力を元に地域活性化を狙う。
空港開港100年へ記念ポスト 道の駅サーモンパーク千歳に設置 園児が手紙投函
📝どんな内容?
2026年10月に迎える空港開港100年の記念ポストを、道の駅サーモンパーク千歳に設置した。
北広島市、BP効果で税収増 住民「交通渋滞に懸念」 市政報告会始まる
📝どんな内容?
北海道北広島市に新しく開業した「北海道ボールパークFビレッジ」(BP)が、市の財政にプラスの影響を与えました。市によると、2023年度の個人市民税収は、BP建設前の2017年度と比べて4.3%増加しました。しかし、BPの来場者による交通渋滞への懸念もあり、増えた税収の効果的な活用が求められています。また、市民アンケートでは、公共交通機関の混雑や道路の渋滞に対する懸念が示され、高校生の部活動後のバス不足や、緊急車両の遅延を心配する声も上がっています。
シシャモ休漁 観光客まばら むかわ2年目、道東産活用 資源回復に力
📝どんな内容?
むかわ町特産のシシャモ鵡川ししゃもが2年連続で休漁となっている。そのため、道東産を使わざるを得ない状態となっている、
町では秋の味覚を守ろうと、新築したふ化場で昨年から稚魚の豊漁をするなど、資源回復に力を入れる。
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