【23卒就活体験記⑩】僕は人材業界には合わない
「誰かのためになる仕事をしたい。」
そんなことを思って就職活動をするとほとんどの人、いや全員は人材業界を目指すのではないでしょうか?
仕事は社会に奉仕をするといった貢献活動みたいな意味合いが多いです。そう考えた時に、人材業界といっても様々な業界業種のサポートをします。そのため「人材業界」に当てはまる就活生はとても多いと思います。
私も実際のところ最初は人事業界を多く見ていました。そんな人材業界を多く見てい私がなぜ、「人材業界は自分に合わない」と思ったのか説明していきます。
人材業界を目指した理由
まず、僕が人材業界を目指した理由について説明をします。
・課題解決が好き
・ラジオで培った経験
・元々、やりたいことが「自分が〜」が主語ではなかった
これら3つを理由から人材業界をみていました。
それぞれ根拠のある理由でしたが「人材業界」を辞めた理由は1つでした。
自分のことで苦しむこともあるのにそんな時に他人に自信を持ったサービスはできない。といつのとです。
また、誰かの人生を左右させてしまうようなことは自分には絶対に合わない。
なぜなら、自分自信の現状を向上させる欲がある。わりかし自分でなんでもやりたくなってしまうタイプの人間だからである。
そう考えると人材業界は合わない。なぜなら、誰かの為というよりも自分自信の現状を良くしたいのに他人のことなんか、聞いていられない。
過去のサークル活動では誰かのためにチームのためにと言ったタイプではく行動をしてみせるタイプだったということも大きく影響しているように感じます。