【23卒就活体験記⑪】僕はサービス保証の営業職には合わない
サービス保証の営業職と、いうと具体的には、事務所で使っているプリンターの定期点検やエレベータの整備点検、などの専門の知識を有する必要があるものなどに当てはまるものを「サービス保証の営業職」と言っています。
なぜ合わないと思ったのか
この様な専門職のお客様サービスを行う方はある種専門的な知識をしっかりと見に付けておく必要があります。さらにお客様から受けた故障状況などをメールの文章あるいは電話で受け付けて状況を把握する必要があります。
私がまず合わないと思った理由は、私はラジオをやっているので人の話を聴くこと、興味を持つことは自然にできますが相手に興味がないとその場の状況を理解してイメージすることは私はできませんです。苦手です。
合わないと思った理由2つ目
専門職がそもそも自分には合わないということです。私は「これ」と决めたことにどっぷり集中するよりも常に様々な方向に興味があり無意識のうちにアンテナを伸ばして情報の収集をしています。なので専門職(専門職でも扱う分野の広い専門職もありますが)でやったいたとしても興味があちこちにいってしまって集中ができないと思います。
逆を言ってしまえば様々な角度からの情報を収集することはとても好きです。日常から様々な角度からの感性を大切に情報を集めていいます。なので「この業種では通常考えられないような組合わせ」を考えてみたりして既存の知識から新しいアイディアを出す企画のようなことがとても好きです。