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11/11~11/17トピックス

さのっちが北海道新聞の記事から気になった記事をnoteにまとめみました。
これまで、新聞記事をすべて切り抜いていたのですが、時間とアウトプットがいまいちできず…
ぜひ、今週一週間どんな記事があったのか参考程度にのぞいてみてください!
基本的には、地域の話題を多くピックアップしています!


貨物列車がJR函館線で脱線 復旧見通せず 函館―札幌間、一部バス代替へ

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1088934/

📝どんな内容?
16日午前1時40分頃JR函館線森‐石蔵駅間で、名古屋貨物ターミナル駅札幌貨物行のターミナル駅間のコンテナ貨物21両が脱線した。


SNSで見た衆院選 道内候補のポストは2800件 候補と政党、投稿上位を一挙公開<デジタル発>

📝どんな内容?
10月27日投開票の衆院選で北海道新聞は道内12選挙区に立候補した39人のうちxのアカウントを所要する38人について公示から投票日12日間までの投稿件数を調べた。


勤務間休息の導入促進に向け強化 労基法改正検討の厚労省研究会

📝どんな内容?
厚労省は、郎号基準法改正に向けた研究会を開いた、
たたき台の中では、就業から次の詩行までに一定の休息時間を設ける「休憩インターバル制度」。この制度では、11時間の休息を軸に導入の促進に向けた法規制の強化が必要だとした。


年収106万円の壁撤廃へ支援 厚生年金、保険料負担軽減

📝どんな内容?
保険料の負担を避けるために働く時間を抑制する106万の壁が見直の検討がされている。
撤廃されれば、20時間以上の人は年収問わずに厚生年金に加入することになり、老後の給付が手厚くなる一方で、保険料負担で手取りが減るという課題がある。


夏の高校野球 26年から支部予選廃止、南・北大会に集約 北海道高野連

📝どんな内容?
北海道高野連は、26年から3回戦目以降は支部関係なく対戦、南支部は札幌と函館、北は旭川と帯広で準々決勝まで行う。


セブン&アイ、非上場化を検討 カナダ大手の買収提案に対抗

📝どんな内容?
セブン&アイ・ホールディングスは創業家(伊藤忠)から買収の提案を受けたと発表した。
カナダのコンビニ大手、アリマンタシォン・クシュタールからの買収提案に対抗する狙いがある。


スーパーvsドラッグストア 業態超え客囲い込み 店舗飽和で品ぞろえ勝負

📝どんな内容?
道内のスーパーとドラックストアでは業態の垣根を超えた顧客の囲い込みが激戦化している。
スーパーでは化粧品や雑貨の品ぞろえを増やす一方でドラックストアも
生鮮品を増やすなどしている。


スノーマン効果まだまだ続く 雪だるまおみくじ、ノースマン…ファン「推し活」で札幌近郊巡る

📝どんな内容?
ライブで駆け付けたスノーマンのファンは、グループ名やメンバーのイメージカラーにちなんだお土産を大量に購入。「推し活」による経済効果はまだ続いている。


札幌市がDMO設立へ 「稼ぐ観光」体制づくり本格化

📝どんな内容?
札幌市は観光マーケティングなどを担うDMO(観光地域づくり法人)を本格化させる。「稼ぐ観光」を柱にする。


北海道新幹線札幌延伸、開業はいつ? トンネル掘削は難航、地質調査にも時間 年度内の表明見えず

📝どんな内容?
北海道新幹線の2030年度の開業断念がされたが一向にみ見通しが立たない。


仕入れ値や人件費上昇に負けない 北海道内主要スーパー3社、PB販売に力 高い利益率 こだわりの商品も

📝どんな内容?
北海道内のスーパー3強が仕入れ値や人件費、物流費の高騰を背景にプライベートブランドの販売に力を入れている。


札幌圏の路線バス、3社で336便減便 12月から 運転手不足響く

📝どんな内容?
札幌圏で路線バスを運航する大手3社が12月1日のダイヤ改正で336便を厳美すると発表した。
じょうてつバスは40便
北海道中央バス135便
ジェイ・アール北海道バスは20便


バス路線廃止の札幌市内3地域 バスやタクシー車両で代替運行へ 来年4月か

📝どんな内容?
バスが廃止する6路線のうち、3路線で代替交通案を札幌市は示した。
それぞれ4月1日からタクシー会社の車両が定時運行を引き継ぐ。
なお、料金は未定だ。


協力隊員、路線バス運転手に 美幌町が委嘱 免許取得は全額補助

📝どんな内容?
減地域おこし協力隊員が路線バスの運転手になった。
協力隊を所管する総務省によると、協力隊が路線バスの運転手になる事例は「全国的にめずらしい」としている。


ごみ撮影→写真投稿→コイン獲得 楽しみながら街を美化 札幌で15日から「クエスト」

📝どんな内容?
15日からさっぽろごみ発見クエストを行う。
ポイ捨てされたごみを写真撮影すると、コインを獲得する。
1コイン1円分。期間中、中央区内の飲食店30店で利用ができる。


ピア・サポート学習に効果あり 道南の教諭、札幌の研究大会で報告 人との接し方、聴く技術向上

📝どんな内容?
「ピア・サポート学習」の研究や実践について道南の中学や高校での取り組みをしている教諭らが札幌市内の高校で発表した。


たき火囲み仕事語り合う 函館の学生と企業幹部

📝どんな内容?
焚火(たきび)トークin函館が開催された。参加者は函館市内の高専・大学生との企業幹部。
仕事に関する価値観などを発表した。


若者アート、江別をホットに 二つのイベント開幕

📝どんな内容?
江別市内で若者主体のイベントが2つ(江別ににあうアート・デザイン作品展、えべつまちなかアート月間)が開催された。


「聖地巡礼」に期待 小樽で撮影のドラマ「さよならのつづき」14日配信

📝どんな内容?
小樽市内で撮影が行われた米大手動画ネットフリックスのドラマ「さよならのつづき」の配信が14日から始まることに際し、市はロケ地マップを作成し観光効果に期待している。


稚内図書館 戻らぬ入館者 23年度4万4千人、コロナ前の4割 イベントや書籍整理に力

📝どんな内容?
稚内市立図書館は2023年度の入館者は4万4千人、新型コロナウイルス禍前の18年度比で4割にとどまっている。


コンブは「宝物」、魅力発信 札幌でイベント

📝どんな内容?
北海道こんぶDayが開催された。
イベントの中で。北大北方生物圏フィールド科学センターの四ツ倉典滋(のりしげ)教授が「コンブは私たちの宝物」と題し講演をした。


留萌暮らし、動画で全国に 市の若手職員ら企画、撮影 市の施策や施設「日常的に見て」

📝どんな内容?
留萌市は今夏から市の施策や施設、名所を動画にまとめて発信している。


江別のアンテナショップ「ゲッツ」一新 品ぞろえ充実、観光案内も

📝どんな内容?
商業施設「EBRI(エブリ)」内にある市のアンテナショップ「GET'S(ゲッツ)」が今月、リニューアルオープン。運営主体がNPO法人「NPO法人やきもの21」から「えべつ観光協会」に替わり今月オープン。
ゲッツでの業務を任された市地域おこし協力隊の佐藤優太郎さん(23)は「今後は店舗を利用したワークショップなども積極的に行いたい」と話した。


江別産野菜の料理いかが 「サルーン マチムラ」で16日イベント

📝どんな内容?
16日に江別市地域おこし協力隊が旧町村農場(いずみ野25)内でカフェ「SaLooN Machimura(サルーン マチムラ)」を開く。


職員求む! 若手がポーズ 様似町がユニークポスターでPR

📝どんな内容?
深刻な職員採用難に悩む町が、若手職員の元気な姿をあしらったユニークなポスターで募集をPRしている。


厚岸初の地ビール「フルーティー」 1月醸造所開設前に試飲会

📝どんな内容?
厚岸で建設業を営むマル勢影本工業が町内初のクラフトビール醸造所「ユトリエール」を製造。醸造所開設に祝杯が挙げられた。


天塩PRへ 町公認インフルエンサー2人採用 「食」と「暮らし」発信に期待

📝どんな内容?
天塩町では「食」と「暮らし」をPRする町公認インフルエンサー2名を採用した。


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