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ココルクえべつ人物図鑑が終了

ココルクえべつとは

ココルクえべつに関する細かい情報は調べていただくか、関連リンクを貼り付けたのでそちらをご覧ください。

ここからはあくまでも私の言葉でご紹介をさせていただきます。
ココルクえべつは、「生涯活躍のまち」と言われています。

実際のイメージは大きな幹線道路などへドライブに行くと、大きな駐車場の中にスタバ、携帯電ショップ、100均のお店があるような場所があると思いますが、あのイメージで、大きな駐車場の中に介護施設、障害者施設、幼児施設、サ高住、などがあり、さらに介護施設だけでなく、一般の方も利用ができるうどん屋さん、パン屋さん。日帰り温泉施設がある。そういう場になっています。

きっかけ

江別市にある生涯活躍のココルクえべつが完成する前に江別これが完成する前に6回ほどワークショップが江別市内で開かれました。
そのワークショップ内ででてきた物を実現させる企画としてココルクえべつ人物図鑑を行いました。


ココルクえべつ人物図鑑


MC

右:北海道情報大学4年 佐野友哉
左:札幌学院大学OB 印南さん

番組紹介

ココルク江別人物図鑑江別でお仕事をされている方あるいはご入居者さんには実際にココルクえべつってどういう場所なのかについて話を聞いていくような番組です。

内容

ココルク江別全体の話もありますが人にフォーカスをしたお話の聞き方をしているのでそれぞれが思うココルクえべつに対する想いや、その人のバックグラウンド(過去のエピソード)などをお聞きしました。

学んだ経験①

まず最初は、やっぱり江別って最高!
何も知らない人からすると「どういうこと??」と思われると思います。
何か、「やりたい!」と声をあげた時にあそこまで協力に学生を大人がバックアップして下さるのは、江別じゃないと出来ないだろうなと思いました。
本当に貴重な経験でした。

学んだ経験②

いろんな人が関わって、何かをやることの大変さ。正直僕なんか大したことはしてないです。笑

ただ、僕のこれまでの経験と全く違ったのはそれぞれが違う場所に所属をしていて、メインとなるお仕事をされている環境の中で、さらにこのラジオにお仕事として関わって頂くという環境でした。

これまでは、自分が大学生という事もあるので基本的に「大学の人と一緒に何かをやる。」ということが多かったですが今回は、ココルクえべつの方、札学OBで現在お仕事されている方、そして、フリーランスとして活動している方。それぞれの方がこの企画に関わっていただいたのでより本当のプロジェクト?の大変さを知ることができました。
(でも、本当に僕なんかほとんど助けていただいてやったので何もしてないような身分ですが参加をしていて実感しました。)

学んだ経験③

疑問に思ったら、なんでも聞いてみることって大切なんだなと感じました。

自分にとって、「これはこういうもの」が全く別世界として相手には存在していたということ。

特に今回は、年齢が上の方がゲストとしてお話する機会が多く学べる事がとても多くあったなと思います。



ココルクえべつ人物図鑑

実は僕の就活時期と重なり当初予定していた配信よりもズレながら収録し配信となりました。
裏では大人の方々が様々調整をしていただいてと思います。本当にご迷惑をおかけしました。ただ、最後までやり遂げることができとても感謝しています。今回の経験を今後の経験に様々活かしていきたいと思います。
改めて、お世話になりました!またお会いする機会があればよろしくお願い致します。

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