【23卒就活体験記⑭】「気づきが多い」だから色んな企業説明会に参加し続けたくなる
企業説明会では色んな新たな価値観や考え方を教えてくれることが多いです。
なぜならば、就職活動はその人自身の人生においてとっても重大な人生の方向性を示すタイミングでもあり、企業側もそのことをしっかり熟知しているので今の大学3・4年生に届けたい事を私たちに伝えてくれます。
他人だからこそいい
さらに、自分のことを全く知らない人からアドバイスや人生の考え方、価値観を社長級の人が教えてくれるということだ。
本来であらば、どうしても自分に自身に関わりのある人、何かしらの共通点がある人、からのアドバイスでその人について考えてアドバイスをくれたり、考え方が似ている人からもらうアドバイスもある。
就職活動で色々かお話が聞けるということは、
居心地のよい空間の場所(例えば学校や家)から強制的に外に出ずとも、お話を聴くことができる。さらに普段なら萎縮してしまうようであっても、それが就活となった瞬間に、就活生徒質問しなきゃなのかわからないが質問ができるようになる
自分とは全くの別世界いる人、価値観だったり年齢だったりと普段触れ合って来ないような人と話せることがとっても自分にとって普段から身近にいる人ではないの新しい発見や気づきをさせてくれる
これが就職活動の醍醐味
だからこそ、つまらない企業説明会があっても、選考が進んでいる企業があっても、
いきない、ばっちん!と自分の悩みにがっつりとピースがあうようなアドバイスや内容を言ってくださる企業さんがあるので辞められない。