私について(トリセツを作ってみた誰得??)
きっかけ
就職活動をしていると過去の経験を深掘りすることがあります。その過去の経験を深掘りしていく中で、自分がどんな人間なのか考える時間がたくさんありました。最終的にこれにまとめておけば自分も自分について知れるし、これを見た人は佐野について一方的に知れる(笑)
興味のある方だけ見てください。需要は一切ありません。自分の為に書いています。
私という存在について
一人っ子と家庭環境
私は,ひとりっ子です。
親がとにかく厳しく高校生まで就寝時間は夜の20:00が当たり前。年末、年を越したこともありませんでした。なので、小学生の頃は特に周りが話していたテレビの話題は全くついていけませんでした。当時さらに人と話す事に恥ずかしさを覚え、人見知りがそこそこありました。
人見知りエピソード①
小さい頃、家の向かいに同じ学年の同級生が引っ越して来ました。
引越しの次の日、その迎えの子が僕の家に遊びに来たその時、全力で隠れました(自分の中では「かくれんぼ」と言い聞かせて…)
人見知りエピソード②
どのくらい人見知りだったかというと
中学生時代に「どうやったら人と話さずに,でも周りには不快な思いをさせずに学校生活を送れるのか」そんなことを毎日考えた結果「黒板消し担当になればいいんだ!」
そんなことを,きっかけに毎日黒板を消しを極めて誰がどの角度から見ても,チョークの跡が一切残らないように黒板をきれいにすることを毎日授業と授業の間の休憩時間にやっていました。
そんな中でも、自分の心の中では「誰かの為になること・新しいことにチャレンジ」がしたいという想いが強く大学生になった今、さまざまなことにチャレンジをしています。
人見知りエピソード③
高校の友人に話を聞くと、「えっ、そんな人見知りのイメージなかったよ」と言われます。
当時は必至に人見知りを隠していたからかもしれません。というのは「人見知りエピソード②」に書いた当時は黒板を必至にきれいにしていました。その結果、周りからは「人見知り」というイメージよりも「黒板を消していて話かけるタイミングがあまりない」そんな風に思われていたようです。
人前に立って話すことは好き
情報発信が大好き
過去に情報発信が好きなことは、結構量が多くなったので別でまとめています。ぜひ、そちらをご覧ください!
活動
自分は先頭になって、ガシガシ企画を進めて行くタイプ
「これやりたい!」というものには、どんどん企画を進めていくタイプです。
僕は巻き込むより引っ張っていくタイプ
チームを巻き込むことはとっても苦手です。だからこそ過去にサークルやプロジェクト活動を経験していて、メンバーに対して気遣いはほどんどできない。だけど、その代わりにチームのメンバーにどうやって意識をこっちに向けてもらうか、熱量を高くできるかは良く考えています。
あと、「引っ張っていくタイプ」というところで言えば、結局自分が先頭になって進めたくなることがとても多い。なので「〇〇やっておいて」と誰かに物事をお願いするときは本当に信用、信頼している人だけ。
自分自信で成し遂げたい欲+人に頼る方法が苦手
「何でも自分でこなしたくなる=自立している」
という風に見られることが多くあります。逆に、自分で成し遂げたい欲の強さによって起きた失敗談があります。それは締切りが近いにも関わらず周りの助けを得ず結果的に間に合わなくなってしまったことです。周りから見れば「先に言っておいてくれたら助けたのに…」というやつです。
これって以外と自分の中では、「たしかに振り返ると助けを求めるタイミングはあったと思います」
でも実際に誰かに助けをもとめるということができたのか?と振り返ると実際の所できなかったのでは?という結論にいたります。それはなぜか?あくまでも僕の言い分ですが「最後まで1度やってみないとわからないじゃん。どこでどれだけ時間がかかってしまうのかなんて」と、いう言い分です。
最初の勢いは強いがその後の勢いが続かない
初速はちょう早いです、すぐに興味を持てば行動する。ただ、それが途中で一気に冷めることが多いです。
なぜならば、活動に対しての好奇心が高いから。初速度良く動いている活動が落ち着き始めた時期に、別で興味を持ったものがあるとすぐにそっちに目移りしがちです。
物事に対して素直
「僕は素直です」って自分で言うのはなんか違う気がしますが…
周りを見て「自分は素直じゃないのか?」と感じました。めんどくさい。とは考えず「これはこういうもんなんだな~」みないな感じで、「めんどくさいな~」とかは一切思わなかった。
何事も、「この人がこう言ってるからこうなんだろう」というそのまま受け入れるタイプです。
性格
自己向上意識高め
自分をしっかり管理するタイプの人間です。例えばタスク管理をするためのチェックシートを作ったいたり、毎日のルーティーン(新聞読む、掃除する、本読む)をリストにして管理しています。このルーティーンを管理するためのチェックシートも、こまめにリニューアルをさせていて「自分がどうやったらしっかり項目を守れるのか」など考えて自分を管理しています。
社会変化に興味を持っている
カンブリア宮殿、ガイアの夜明け、日経MJは欠かさず確認している。なぜなら、見ていて楽しいからだ。
何か意識をして「社会について収集しよう」と、言うより面白いから見るという感覚だ。
物事に対して自分なりの解釈や意見をもつ
自分に問われていない問い、それが世間一般的な社会問題な問いに対して「自分だったこう思う」「自分だったらこういう行動をするかな」と自分なりに解答を持って考えたりします。
その延長上として、言われたことに対して自分の状況次第で、その物事への受け取り方が変わってきたりすることがあります。
一般的な解釈ではない、自分なりの解釈をしてしまうことがあります。なので時によっては実は間違った認識をしていたりすることもあります。
自分が好きなもの
野球が1番好きです。親の影響も大きく好きなプロ野球の球団は北海道日本ハムファイターズです。ファンクラブも10年以上とかなり長いです。
野球が好きというより、プロ野球のエンタメ性が楽しいのが強いかもしれないですね。
割となんでも、捨ててしまうタイプ
割と何でもすぐに捨ててしまうタイプです。あまりモノをそのままにせずその場で捨ててしまいます。なので部屋もきれいです。毎日部屋の掃除もします。部屋の掃除も、しっかり掃除機をかけた後は雑巾で拭いたりしています。その中で「これしばらく使っていないな」というものはすぐに捨てます。
約束は絶対に守るタイプ
ルールや友達との約束、集合時間とかは当たり前のようにしっかり守るタイプです。でも逆に遅れてくる人を嫌うのかというとそうでもなくて、遅れて来る人は僕的にはラッキーで逆に「スキマ時間に作業ができてラッキー」ぐらいに思っています。相手には求めすぎないですね。
バラバラなメモを一つに整理したい
メモを仮にバラバラに書いていても最終的に全て同じドキュメントにまとめたい。
じゃないと見返す気にもならないし、せっかくメモしたのに「もったいないと思う」タイプです。
フットワークは軽いと思っていが普通
TwitterのフォローやFacebookのコミュニティがある通りイベントがあるとにあえず参加してみるのでフットワークが軽い方だと思っていたが、後から思うと「フットワーク軽いですよね」と言われうタイプの平均的なフットワークです(笑)伝わらないか。
フットワークの軽さの秘訣
何でもかんでもやりたがる性格なんですが何故かご説明をします。
私は正直、「なんでもやりたい!!」と思ってやっている訳では一切ありません。
僕は実体験で経験したことがないものには一切「嫌い」「やりたくない」の壁をとっぱらった思考をしています。だから、なんでもやるんです。
矢印が外へ向いているフットワークは軽いが、矢印が自分へ向いているものに対するフットワークは重たい
自分がやりたくてやっているものに対してのフットワークはとても重たいです。例えば、このnoteの記事は自分の中で「思いついたその日までになんとか終わらせたい」という意識が強くありますが、実際のところ全然終わりません。なんだかんだ、他のことを優先したくなってしまう傾向が自分の中にあります。
でも、これが「他者の指示や、他の人と何かを一緒にやる」となった時は、本当にフットワークは軽いです。
マイペース
たしかにいつまでに〇〇をしておこうという決め事は誰かに管理さらないと基本的には守れないことが非常に多いです。これはなぜか、僕も分かりません(笑)
守ろうとは思っているんですが自分のやりたいことを優先してしまう傾向にあります。
自分のやりたいタイミングで一気にかたづけてしまうこともあれば、地道にコツコツと続けていれているものもあります。
休日は1人でも楽しめてしまう&お外タイプ
まず、前提として土日は家にこもるより外出をして外で遊ぶことを好むタイプです。単純に家で楽しめるようなゲーム”そのものに興味がないからこそ、外で遊ぶことが好きなかも…
土日に外出をする先は割とアクティブでドライブに行ったり温泉に行ったり体を動かしに行ってみたりとアクティブなタイプの人間です。
マイペースな割には責任感が強い
自分で「〇〇がやりたい」と言っている割に、実際に自分のやりたいこををやっても結果的に満たされない。
一方で責任感がとても強いので、自分のやりたいことを優先しておきながら人から依頼されたことをしっかり済ませないと、スッキリせず結局自分の中でのモヤモヤに繋がってストレスにつながる。
マイペースだが、責任感が強く空回りしてしまうことがよくある。
自分のやりたいことを優先して、成功した時は一切ないです。
(いや、そろそろ学べよって思ってます)
中途半端が嫌だ
仕事でもプライベートでも、自分の中で決めた事はしっかり最後までやり遂げたいタイプ。
ぎゃくに中途半端になるとズルズルと引きづってしまい、新しい1歩が踏み出せない感覚がある。簡単に言えば、諦められないタイプかも。
どっぷりハマるものがない
マイブームや趣味が私にはありません。いろんな事に興味が行く反面、最初の入口はとっても楽しむが後半になるとなぜか自然とつまらなくなることが非常に多いです。
ハマるものも多いのですが今のところ過去に2年以上どっぷりハマったものが一切なく、アイドルやゲームにも興味というのは一切なく最初は楽しいが「長く続く」というところまではいかない。
期待をプレッシャーに感じすぎないタイプ
私は期待をプレッシャーに思うほど感じないタイプです。(もししたら強い期待をされたことがないから? 笑)
期待に応えようと努力はしますが、意外にマイペースなのか、ルーズなのか上手くプレッシャーと付き合っているような感じがします。
苦手としていること
打ち上げの場での限定的なノリ
学生同士など打ち上げでよくある、仲がいいからこそ許される、その場のノリだからこそ許される悪口も自分にとってはとても不快で仕方がない。
一方で公の呑みの場では互いに言葉を選び飲むこともあると思います。そこれ出てくるちょっとしたいじりは全く問題はないです。
上司、上の人への報告が苦手?(経験不足かな)
後輩達に自分の情報を伝えることは、「後輩の子たちに向けて」の意識が強い。もっと具体的な事で書くと「これまでの経験を伝える」みたいなところが強いのかなと思います。
やりたい仕事はなにか
表に立って企画をガツガツ進めたいタイプの人間。
表に出ることで裏のサポートであり表に出る仕事が好き
先頭に立って仕事をすることも大好きだが、実際はあまり表には出たがらない。もっと分かりやすく言うと、「目立たないけど実は日常生活に役立っています」みたいな仕事が好きなのかな~
発想やアイディアの気づきが大好き。数学的な発想はNG
日常生活でも、スーパーとかにあるちょっとした商品のコーナを見て「面白いなー」と色々見てしまったりということもあります。
企画が大好き
私には趣味がありませんが、小さいことから大きな事まで色々チャレンジしてみる。やってみてそれが最後まで成し遂げられたなら私にとって、達成感に繋がります。
私はアイデアを出す際に全ての情報を並列に並べて考えるタイプです。
なにかに囚われることはありません。完全に一つの当たり前の塊という考え方ではなく、上下関係とか考えず全てを並列に考えます。
ある意味マイペースさが自由な発想につながっているのかもしれません。
問に対して「自分だったら」自然に当事者意識を持つ
上のアイデアや発想という言葉が並んでいますがその大きな根幹は何か与えられた問やモノが会った時に「自分だったらどうするのかな?」という事を当事者意識を持って考える事ができます。僕にとっての「当事者意識」は、相手の立場に立って考えることではなく、目の前の問に対して、直接的に自分に問われている訳ではない、他の人に問われている問に対して「自分だったらこう思う」ということの意味です。
「自分だったらこう思う」(これを)→「だったらこうしてみたら?」と意見を言うという事に繋がっていきます。
固定概念にとらわれたくない、決めつけたくない
就職活動がよくわかる例で自分軸はあるにも関わらず全く関係ない企業説明に参加をしたり、「いや、これって自分たちでそう決めつけていいるかもね」という、絶対こう思われるよねということに対しても決めつけない視点をもったりする。
こだわりがない
「こだわり」と一言で表しても表現によって「こだわり」という言葉の意味合いが変わってくるのでを使うので具体例で紹介をします。
例えば、1つ目「意見に対してこだわりを持たない」。
これは自分の意見よりも他者意見を優先してしまうということです。僕は自分の気づきよりも相手の意見の方がより高い評価をします。だからこそ、相手の意見に対してぶつかることはほとんどないです。
いい意味で言うとい柔軟です。
2つ目。「推しがいない」誰かに進めたくなるようなものがありません。あくまでも例にすぎませんが、Spotifyで音楽を聴くときも「日本TOP50」とか、ある程度様々な音楽を聞きたいタイプの人間です。
より良くする事が好き
日常においてもチーム活動においても、より良くしていく事を常に考えています。向上心よりは現状を少しでもよくするためには今何をするべきなのかといった形で成長が目標ではなく現状の向上思考型の人間です。
変化を好む人間
「毎回全く違うことをする。」という意味よりは毎日何かが進んでいく変化「成長をしていく変化」みたいなことがないとすぐに飽きてしまいます。
他者と同じは嫌だか、やってみたい
他者と同じ事は、たまたま趣味思考が全く同じであれば完全に受け止めるが「真似して同じです」は自分でも嫌い。でも「あの人もやってるみたいだよ」と聞くと自分でも経験をしたくなるタイプ。
自分がやりたいこと=「誰かのためになるもの」
「自分が将来大きくなるんだ」と言うよりも、自分のやっている事が誰かの為になるなら、努力をするタイプ。例えば、「自分がリーダーになって世界を変える!」ではなくて、世界変えたいの?「なら自分がリーダーをやるよ」。「こういう課題があるんだ」、自分なら「こうやってみるね」と言った形。色々経験をすれば、チャレンジをして成功すれば有名になれるのかもしれませんが、自分は成功できてない、あるいは過去に大半がやってこなかったことに対して、「じゃあ、自分もやってみるよ」という感じ。
特性
季節の変わり目に弱い
季節の変わり目になると、お腹を冷やして風邪を引きやすい。さらに、季節かぜに通年性のアレルギー性鼻炎が混ざると最悪である。
勉強をする場所
家では集中ができな。第一の場所、家ではなく第二の場所、第三の場所でないと集中ができない。様々な場所で活動することを望む。
環境を変えないと、「新しい自分になれない」「自分が変われない。」という感覚があります。
自己管理方法
もやもや解消法
僕が何かもやもやした時にやっていることを書いておきます。
・ビジネス系やメンタル系の本をひたすら読む
・紙に不満を描き殴る
・ドライブに行く
・SNSから離れる
交友関係
人付き合いの範囲は広いが実際は狭い
人付き合いの人数は多くあるが実際は自分の狭い範囲の中の人を大切にしたくなるタイプです。過去の経験を振り返るとよく友達2名で行動をしていました。
人に対して、変わった人でも平等につき合いたい
人によっては「あの人苦手」「近づきたくない」など距離をとることは人によってはあると思いますが私はそういう相手に対して、自分の感情で距離感を持つことはやりたくないし、見ていて気持ちよくないタイプの人間です。だからこそ、相手の事は割と全ての事を受け入れて「この子はこういう個性を持っているんだ」と苦手なタイプであっても正面向き合ってしっかりつき合います。
人が多くなると情報処理ができなくなる
自分でも良くわからないが、初対面で人数が4人が同時に討論するような場面になると聞いている情報が頭に残らず抜けていくことがよくあります。
自分は自分、他人は他人という意識が自然と多いからなのか?
自分が良くないのは本当にノリについていけないということ。面白い話は素直に「面白いな」と感じるが、中身が右から左にぬけていることがあります。
これまで仲良くなる人が必ず2人ずついる。
2人を超えるとキャパオーバー…
人と話している時が1番楽しい
自分がこれと言って楽しい瞬間がなかった。アニメやゲームで「面白い」と感じるが瞬間がかったが、最近、人と話している時間が1番楽しいということに気づいた。
「幸せ」と思うが「満足」とは思わない
こんな環境に恵まれて幸せ💞なんてともうが、それで満足するよ。、幸せに感じてプラスのうちに色々やりたい。色々やることで大変なこともあるかもしれないけど後悔はしないからより向上心をもってやっていこう!とするタイプ