フリーランス心理師になってから働き方ってどんなん?
おはこんばんにちは。母ちゃんです。
今日は11月11日ポッキーの日ですね。
母ちゃんは最近ストレスが溜まってしまい、口内炎がなかなか治らないでいますので、ポッキーはお預けです。
さて、今日は初の子育て世代向けのおはなし会をしました。
といっても、告知をしていなかったので、だ~れも来ません笑
これから、SNSを勉強して発信していこうかなぁと思っています。
今日は公民館の和室をお借りして一人で3時間集中してお仕事をしています。
なかなか、正座をしてパソコンに向かうことはないので、畳のいい香りに包まれて仕事をするのもいい感じです。
そう、仕事については公務員だったころと比べてどうなのかまとめてみました。
よかったらご覧ください。
ぶっちゃけお給料とか時間とかどうよ
公務員で医療機関に勤めていた頃に比べてですが、気持ち的にはとっても今が充実しています。
お給料は、幾つか掛け持ちをして仕事をしているので、合計すると多分、前の手取り位にはなっていると思います。
もちろん、ボーナスはないし、有休もないので働いた分だけにはなりますが、その分自分の体を大切にしようと思ったり、節約する気力は昔はなかったのですが、食費や光熱費についてもちゃんと考えようって思える心のゆとりができました。
私の1週間のスケジュールはこんな感じです
ね、結構働いてますでしょ。笑
ただね、以前の職場は往復3時間以上運転していたので、その分今は基本在宅か、自宅近くで働いているので移動がとっても楽になりました。
今は、派遣のお仕事をしながら専門職を3つしていて、空いた時間を自分のカウンセリングルームの仕事に充てるという感じですが、カウンセリングルームの規模を大きくしたいので、次年度からは今の予定とはちょっと変わるかもしれないです。
10月から始めて、11月は割とお仕事を頂き、お休みは土曜の午後と平日の仕事の空き時間といった感じですが、子育てを第一優先しているので子供が放課後等デイサービスから帰ってくる時には仕事はやめて、ママに専念しようと決めています。
カウンセリングルームは主に、発達相談、心理検査、就学前相談、不登校、強迫症、うつ病、難病、1型糖尿病の方等対応させていただいています。
特に心理検査のMSPAは開発者の京都大学の船曳先生から指導を頂き、これからの臨床に使っていけたらと思っています。
療育は児童発達支援施設で発達の気になるお子様の担当をしていて、教材づくりやその子とのやり取り全て楽しく仕事をしている感じです。
開業して1か月、私のフリーランス心理師お仕事事情について最後までお付き合いくださりありがとうございます。
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