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マッチング・アプリの奨めの巻


朝の独り言


石破総裁誕生と大谷翔平選手のニュースばかりが流れてるワイドショー。
石川県 能登半島は、どうなったんだろう?
と首を傾げてる。
日経平均の暴落もイタいし(苦笑)昨日のスプリンターズSのルガルを買わなかった自分を悔やむ(苦笑)東幹久が推してたけど、「マジで?!」って思ったんだよね。1000円でも馬単買っておけば良かった(笑)

おはようございます、sanngoです。

#挨拶文を楽しもう


あ、それから大好きなスズさんが、リハビリ復活をしてくれていて泣いた。

相変わらず、キレッキレの素晴らしい殺しっぷり(笑)やっぱり、スズさんじゃなきゃ、ダメだ(笑)
コメント欄に駆けつけたスズムラファンのメンバーが何の変わりもなくて、嬉しい。


【或るスナックの戯れ言】

先週の土曜日のカウンターは、女性だらけで華やかで見ているだけでも楽しかった(働けよ、自分!)
女性だけで安心して飲めるお店を目指してきたので、目標が少し現実になってきた感じかな?

さて、そんな中、またもおっぱいちゃんが現れた(笑)

あ、分からない人は↓この記事の「或るスナックの戯れ言」だけ流し読みしてね(笑)

席に座るやいなや、開口一番
「今日は二人にマジメな相談に来たの」
とのたまう(笑)私が
「また、おっぱい?!(笑)」
と、からかうと
「今日は違いますから〜(笑)」
って、照れくさそうに笑った。本当に可愛い人だ(胸はAAカップだけど 笑)

ま、このマジメな相談は、またも大した事なかったので省略します(笑)お酒が進むに連れて、おっぱいちゃんは、可愛いワンコのように人懐っこくなる(笑)あっちの女の人、こっちの女の人と次々と仲良くなっていく。お店側としては、こういうお客様は凄く有り難い。男性に媚びるのじゃなくて、同性と仲良くしてくれる人が居ると店の空気が、とても和む。

さて、その可愛いおっぱいちゃん、ハイボールなんぞをちょびちょび飲んでいたので、酔いが回って、また面白い話を始めた。

おっぱい「私の同僚がマッチングアプリで結婚したんですよ〜」
sanngo「うん、最近多いみたいね〜」
すると次々と女性達が
「うちの会社も、それで結婚した人多いですよ!」
って、話にノッてきた。
ミユと私は、そういうのに滅法疎い(笑)

ある女性客「現代って出逢いが少ないじゃない?だから、マッチングアプリで結婚する人って全体の21%以上だって!!」

ヒューヒュー(なんの意味もない擬音)

ミユ「マジか?(・・;)」
sanngo「全体の1/5やん」

で、何を思ったか、おっぱいちゃん
「一緒に登録しましょうよ〜♡」
と甘えてくる。積極的に身を乗り出すミユ(笑)

おっぱい「だってね、めっちゃいい条件な人が来るんだって」
(お前、彼氏とは、どうなった?)
私の疑問はよそに、隣のミユがメラメラと燃えているのが伝わって来る(笑)




こんな感じ(古っ)


おっぱい「年収とか一千万当たり前らしいですよ」
(詐欺じゃないのか?!)
ミユ「うんうん」

おっぱい「それに女性は、ただ!!」


ミユ「やる!やるやる!!」
(言うと思った 笑)
おっぱい「条件高くした方がいいですよ。でないといっぱいきちゃうんだって」
ミユ「いっぱい来るのー?!」
既にルンルンである。
おっぱい「身長とか趣味とか理想を書き込むんですって」
ミユ「ブッサイクと毛深いのはイヤだな〜。手にモサモサ生えてる人はダメ」
(ソコかい)

で、他の女性客と飲んでた私に
おっぱい&ミユ「さんちゃんも、もちろんやるよね?!」
とギラついた視線を投げかけてきた。
sanngo「え?私も?!」
ミユ「一緒にやってくれなきゃ、ヤダヤダ!!」
(そんな時ばかり甘える)
sanngo「えーー?!」
ミユ「だから、やるよね?はい、キマり(笑)」
(返事してないし)

おっぱい「じゃあ、3人で始めましょう♪私、今度来る時までに、会社で詳しい情報仕入れて来ますよ」


おっぱいが忘れてくれる事を祈っている(笑)


#なんのはなしですか

時代って、変わっていくんだね。

ね?案山子くん

さてとお風呂洗って来よう(笑)
寝不足なの(泣)

#ワクワクがあふれだす

じゃぬん♪






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