ギューって、してあげようか？
昨夜の「ゴンちゃん、ごめんね」の記事に、沢山の温かなコメントをありがとうございます♡
お一人お一人にお返事させて頂きますので、もう少しお待ちくださいね。
でも本当に私自身は何も悔しくないので、ぐっすりと眠れました(暑苦しさを抜かしてはね)
それに昨日、フォローさせて頂いているShinjiyさんの記事で素敵な言葉を見つけました。
この記事の中に、看取りは「選ばれる」と言う言葉と「看取りは人生の宝物」と言う言葉が出てきました。
私の７年半の経験は、決して無駄ではなくて、私の人生の宝物なんだと気付きを頂きました。
過去の自分があって今がある。
結果は伴いませんでしたが、救われた思いになりました。
Shinjiyさん、ありがとうございます。
コメントのやり取りのコミュニケーションを生温いとご批判される方も、いらっしゃるでしょうが、私はこれからも、
#コメント欄は宝物
だと思って、思いきりnoteの街で出逢った皆さんと遊んでいたいと思っています。
生温く感じるのは、暖かな血が通っているから…
死者は冷たいのよ、あはん。
さぁ、そんな朝のスタートです。
おはようございます、sanngoです。
#挨拶文を楽しもう
(ご紹介されるために書いているのではないので、全然平気で続けます 笑）
応援し続けます（笑）
付いていきますよ（笑）しつこいって思わないでね。
とばして（笑）
今シーズンのドラマでは「海のはじまり」だけを観ている(あ、最近「映画感想」を書いていないのは、藤井風さんのYouTubeばっかり観てるから 笑）
人の生き死には、そんなものじゃないとか、語り過ぎるとか批判の多いこのドラマ。私もそう思っているけど、めめが出ているだけで、なんとか最終話まで完走出来そう？（苦笑）
最終話の前の第11話、海ちゃんがパパの夏(目黒蓮)を責めるシーンが哀しかった。
海の気持ちは分かるが「子ども」だから、自分が傷ついているからと言って、人を傷つけてもいい訳ではない。ましてや、これからもずっと暮らしていく「愛してくれている人」を。
まぁ、だからドラマなんだろうけど、ここは我慢させろよ、脚本家！
「子ども」は、そんなにバカじゃないよ？弱さ故に自分を守る術を、ちゃんとこの歳なら分かっている。
言いたい事を言わせて「泣き」を取りにいくのは、今どき流行らない。
沈黙や静寂に真の切なさを感じさせろ
と、朝から辛口批判をしてしまいました（苦笑）
でも海ちゃんの
「ギューって、してあげようか？」
にはヤラれた（笑）
理生さん、歩行者bさんと書いたコラボ小説「兼業小説家志望」を読んでくれたご縁から仲良くさせてもらってるドラゴンさんが初めて小説を書いた。
私は、まだ最終話の途中なんだけどミステリー好きとしては堪らなく面白い。
それこそ🌈ワクワクがあふれだす🌈
まだの方、お時間があれば是非！！
sanngoのお薦めです♡早くラストまで読みたい。
松茸持って来い（笑）
#ワクワクがあふれだす
#どんとこい秋2024
(これは切実 泣)
本当に色々ありがとうございます♡
私は大丈夫（笑）
じゃぬん♪