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森林浴を感じさせるクラフトジン

おまたせしました!まだまだ体調は本調子でないけれど、久しぶりの投稿。

予告でもお知らせした通り、ジン!お酒のジン!GIN!GIN!


ハーブや香草のようないい香りが特徴の蒸留酒。アルコール度数は37度くらいからと、ストレートで飲むにはかなり強めで辛口のお酒。ジントニックやマティーニのベースとなるお酒としても有名。


クラフトジンが日本各地で作られいる中、千葉県館山市のジンが手に入ったので味見してみた。

若い頃ジン飲んだら、えらく辛口でピリピリするなあという印象だったので、それ以来避けていたけれど、年と共に味覚も変わってきたのでは?と挑戦

ひとくち飲んでみた印象としては、刺すような刺激はなくて、辛口なんだけどまろやか?
香りはハーブとも違うなにかいい感じ。森林浴しながらお酒飲んでいる表現がぴったり。

瓶の裏書きに、次のように記載があった
(地域の森で採れたヒノキをメ インにし、スギ・クロモジ・ヤブ ニッケイに加え、紫蘇をアクセント) 森林浴もあながち間違いではないかも

冷蔵庫や冷凍庫で保管したものをそのまま飲んでもいいけど、久しぶりにマティーニ飲んでみたくなった。若い頃と違って美味しく飲めるかな?
井上大輔の マティーニのささやき を聴きながら(年齢がばれる)

館山ジン
タテヤマブルーイング株式会社
アルコール度数40%


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