吹いても膨らまない穴のあいた風船を吹き続けていたわたしへ。
あなたになら、これまでだれにも打ち明けられなかったことを、なにもかもお話しできそうです。どうかわたしのために、大きな心の支えと慰めになってくださいね。
ナチ占領下の日々を日記に書き綴った『アンネの日記』の冒頭文を眺めながら
ちょっくら、未来、変えちゃおうかな。
なんてnoteの白い画面を眺めながらにやにやしてしまうわたしが、ひょっこりと顔を出してきて、いまここにことばを紡ぎはじめた。
ここ最近、noteのフォロワーさんが一気に250人くらい増えた。それとほぼ同時期に、