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ビザでの留学の経験。

2020年に日本で日本語を勉強しようと思ったのは、スペインにいれば日本語のレベルが上がらないと思ったからです。もちろん私の彼氏が日本人なので、この決断をするようになりました。

2020年を通して、私は日本に行くために働いてお金を貯金していました。毎日月曜日から日曜日まで働いて、2.3時間ぐらい日本語も勉強していました。

2021年2月すでに日本に行くのに必要なお金一部を持っていましたのでスペインの日本語の言語学校に連絡して2021年10月のためにビザの手続きを開始しました。2021年3月に書類を集めて送付し、ついに8月に^在留資格認定証明書^を取得しました。

この間、他の多くの留学生と同じように、この不確実な状況から生じているストレスを溜め、精神的問題と体的問題を引き起こしている不安を抱えていました。

「いつ日本に行けますか」という質問は長い時間頭に繰り返されました。世界は進んでいましたが日本は進んでいないようでした。コロナウイルスに感染する人の数は毎日増え、ワクチン接種率は増加していないようでした。日本の政府は国境を開かなかった理由は私は理解しましたが、この瞬間、私はとてもイライラしていました。

ついに11月4日、日本は留学生とビジネスの人のために国境を開くことになりましたという新しいニュースが発表されました。1年以上の悪い状況もう終わったと思いました。しかし11月5日、私は新しいニュースをちゃんと読んで、悪い状況に戻りました。

国境は開いていますという日本の政府は言うが、それは確かに真実ですが、半分真実です。留資格認定証明書の日付が原因で、2022年2月まで日本に入国できなことを知ったとき、私は泣きました。
最初、日本の政府の決定、私を理解できませんでした。しかし、この決定を理解しようとした後、私はただ1つのことを望んでいます。

2021年3月以上に留資格認定証明書を取得している留学生の入国日を決めてほしいです。
留学生はこの不確実な状況を終わらせたいだけです。

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