【三麻何切る2】どこを固定するか
今回のテーマ
麻雀ではあがりを目指すために,テンパイを目指します。
また,テンパイまでに必要な最短手数をシャンテン数といいます。
例えば,下のようにあと1つ入ればテンパイになる牌姿のことを1シャンテンと言います。
上のように,1シャンテンにも色々な種類がありますが,両面,両面の1シャンテンがテンパイ率,あがり率ともに高いのは言うまでもないでしょう。
麻雀の牌効率では,まっすぐ手を組むことも大切ですが,守備を考えたり,良い形での1シャンテンを組めるように意識したりすることもあがり率を上げるために重要になります。
それを踏まえたうえで,何切るを出題します。
問題
第1問
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