ラブころ創作裏話③

絵本「ラブホテルで殺された女の子の物語」は、1000部制作・販売します。

色々な策を巡らし、足を使って、汗を流して、なんとか売り切りたいと思っています(応援してください泣)。

その後、○○ver.を出し、なんと○○も出します! まあ、この辺りは、計画に入っていますが、捕らぬ狸のなんたらなので、また改めて流れの中でお話します。

実は、今回の企画は物語部分や絵の方向性など作品に関しては、僕が担っているのですが、それ以外の出版に関わる戦略については、まるっとある方にお任せして制作しています。

その方は、お付き合いは長いのですが、やっていることが高度すぎて「何をしている人なんですか?」と問われても、わからないのです(笑)。

本当に信頼しており、メンターのような方なんですが、結果、色々と行き違ってり、全て嘘で騙されたりしているかもしれません(笑)。

しかし、それはそれでナラティブな出来事なので「どんとこい」だと思っています。それに、騙されたとしてもいいかな、と思えるくらいには信頼しているので。

ここから、どこまで届くかわかりませんが、もう一度、あの頃欲しかったものを手に入れるために、手を伸ばしてみようと思います。

誰も味方もいない一人きりでのスタートです。

是非、応援してください! めちゃくちゃ喜びます!

伊勢裕次郎

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