いちにっさんし三角山パズル
組み立てる感覚だけを楽しむことのできるマイクロな三角山パズルを試作しました。
長さ3の正四面体は10個の球状多面体(内接球を持つ切稜立方体)でで来ています。1+2+3+4=10なので4ピースで作ってみました。
4個連結したピースは直線(I 型)では入らないのでC型にしました。
3個連結ピースとC型の位置関係は限定されるので組み立て方の多様性は少なくなりますが、組み立てる楽しさを感じられるかもしれません。
2セット作ったので混ぜてみると長さ1、2、3、4の三角山ができることがわかりました。