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道具についてちょっと考えて見た

文章を書く仕事を始めてから、MicrosoftのOfficeを多用していますが、使いやすく、素晴らしい道具です。最近ではGoogleDocumentを使えとの指示も多いのですが、パソコンの処理能力や環境で、動きが引っ掛かって使い辛い事があるばかりか、操作につまずきが出てしまいます。

webアプリよりも、このようなアプリを使う利点ではあります。
文章を入力するのには、これほどいい道具はありません。
さらに最近は、WordPressに直接入力しろとの指示も多く、個人的にもWordPressのとこを使っている関係で、テキストエディタを多用する事もあります。

ネット小説の入力にも便利に使えてしまいますから、プログラマーだけじゃ無く、物書きにも使える道具であります。

わたしはUbuntuも使いますが、文章の仕事の時はwindowsを使い込んでいます。日本語入力は圧倒的にwindowsが有利だからです。テキストエディタもWindows専用の、秀丸エディタを多用しています。昔はこれでHTMLなども入力していましたが、今はその機会も減ってきました。でもスクリプトを触る時は、今でも使っています。

それともっともよく使うのが、MicrosoftのvisualStudioCodeです。
さらにはAndroidStudioです。そしてUnity。
そして何よりもWindows標準のペイントがよく使うオレの道具です。
Linuxだと違うソフトで代用しますが、似たような環境です。
MicrosoftのCodeと、GoogleのAndroidStudioはLinuxでも動作しますから、これを利用します。それと、UnityもLinuxで動作するので、こちらも使います。

ですが、道具は作品を生み出すツールにしか過ぎません。何を作りたいのかしっかりと決めて作るのが秘訣です。ゲームでも文章でも、使いやすい道具で作るのは、作業効率を上げてくれますが、何を生み出すかは、使う事次第なのです。偉そうな事を書いていますが、ごく当たり前の事です。

上に書いた道具は大変使いやすいと感じるものですが、他の方が使いやすいのかどうかは、わかりません。自身で使いやすい道具を探して行くのが正解なのですが、高価なものはそう簡単に取り替えができません。ですが上のツールはフリーで使えるものもありますから、試してみるのも良いかと思います。

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