時々思うこと、
今わたしは、結構自由な時間を持っていますが、その代償としてお金が無いという切実でなんだか世知辛い思いを抱きながら生きております。
ギリギリで生活しております。一発逆転は期待できそうにないけれど、元くらいは取りたいと、日々投資しております。
仕事についてのことや、道具の考察など、小説以外のものも書いて発表しておりますが、反応は良くないですね。こういう場所での反応って、実はコメントを受けてこそ本物なのです。noteに来てから反応がないのは哀しいね!
それだけ書いていることがどうでも良いって事だけれどね。
若者が稼ぐにはどうしたら良いのだろう。そう思うときがある。
様々な動画や本を読んで勉強しても、間に合わない現実があります。
中国人や韓国人、その他のアジアの人たちが我が田舎にも溢れていますが、第三国と言われていたこれらの国の人達って、本当によく勉強します。
日本に来てたった3年勉強しただけで、東大に一発合格してしまうモンゴル出身の留学生もいました。今はどこかの研究所にでもいるのだとか。
本当にこれらの国の人たちはよく勉強します。一般の作業員だって本当によく勉強します。わたしが現役で企業勤務をしていたときも、やはり外国の方が多く来ていましたが、メモをとって質問攻めにしてくるのは中国人をはじめこういったアジアです。わたしは障害を持っていて、支援施設との付き合いもありますが、介護などの施設へ外国の方の雇用も始まっています。
市内には看護大学もあるので、福祉関係も留学生が多く入ってきていますので、外国人との付き合いも増えてきましたから、その辺りの熱の違いは感じています。日本の若者はメモだってとりません。わたしは障害者の施設へ出入りしていた経験上ですが、むしろ5級や4級程度の知的障害者や、精神障害者、身体障害者の方のほうが、真剣にメモなどをとり、勉強しているように感じられました。まあ、わたしのは一般の労働者の話ですが、アジアの国の人たちが必死に勉強していることは確かです。日本が負けてしまうのも当然の結果だなと実感してしまいました。
そんな中でどうやって我々や、若者達が儲けて、さらに生きていくためにはどうしたら良いのか?それを考えていかなければいけません。
アメリカだってもう負け気味です。すさまじい勢いです。
わたしの住む田舎でさえ、中国や韓国出身の方も居ますから、外国の言葉で勝利を祝う声が響きます。市内には技術系の大学もありますから、外国から30名以上の留学生がいます。街に出れば肌の色の違いなど気にならないほどに外国語が響いています。繁華街は外国人も多くあそびに出てきますし、喫茶店にはベトナムの女の子がバイトしていたり、スーパーのレジにはフィリピン人の女性がレジを打っていて、英語の不得意な店長は、英語で対応しなければならない人が客として何か質問したり、要望を申し込んできたりした場合には、まったくフィリピン女性に任せている状況も見られます。
市内にはモスクだって出来たようです。
わたしは場所がわかりませんが、多くのイスラム系の方達が出入りしているようです。
外国人は本当にパワフルですから、本当に日本の若者が頑張らなければならない現実が見えてきます。本当にこれからの日本の若者はどうなってしまうのでしょう。わたしはもう自分の道を見つけているので、我が道を突き進むだけです。日本はもうおしまい!こんな言葉も聞こえてきますが、まだ何か道があるはず。でも、わたしは見限っていますから、お金を貯めて、自分の葬式代程度を残したら、ガンになっても治療拒否してあの世に行ってしまいたいです。
そうすれば、いとしのあの子にも会えるかも知れませんからね。
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