プロジェクト路　Q&A（随時追加）

#なんのはなしですか 　電子書籍化プロジェクト
応募してくださる方むけのQ&Aです。

★新しい変更点（12/6更新）★
・参加者募集を12/8で締め切ります
・文字数があまりにも長くなりそうでしたら事前にご相談ください
・イラスト＆表紙を募集します
・４冊に分冊することになりました
・縦書き書籍にするため、半角数字は全角数字へ修正させていただきます

▼更新情報（12/6)

▼変更点

★Kindleの利用規約の抜粋です★著作権とても厳しいです

・違法なコンテンツまたは権利を侵害するコンテンツ

法律の違反および所有権の侵害については厳正に対応します。Web から無料で入手できる、著作権で保護されているコンテンツは、その著作権所有者から Amazon に提出される場合を除き、お取り扱いできません。

・不快なコンテンツ

Amazon は、ヘイトスピーチと判断するコンテンツ、テロを擁護するコンテンツ、わいせつと判断するコンテンツ、児童ポルノを含むコンテンツ、または Amazon が不適切または不快であると判断するコンテンツを含め、特定のコンテンツを販売しません。

・著作権等管理事業者の管理楽曲の楽譜・歌詞

JASRAC を含む、著作権等管理事業者の管理楽曲の楽譜・歌詞を含むコンテンツは、現在 Kindle ストアで販売することはできません。

・1人何作まで応募できますか？

　1人1作品のみお願いします。

1人何文字まで書いていいですか？

とりあえずは文字数制限を設けたくないと思っています。ただし、1人で何万文字、とかはそもそもこのプロジェクトが破綻してしまいます。たくさんの路地裏作家様の作品を収録したいため、ご配慮をお願いします。

NEW　長くなりそうな方は事前にご連絡ください
DM→nanhana.kindle@gmail.com

応募した作品は全員載りますか？

コニシさんと話し合い「選別はしない」と決めました。基本的には応募いただいた作品は全て掲載します。ただし、明らかに嫌がらせと思われる内容や著作権に関わるものは掲載できません。

※いつも路地裏で下ネタやおかしなことを叫んでいる方はいつも通りで問題ありません。

応募できるのは文章だけですか？

文章の応募は1人1作品のみですが、イラストや挿絵も募集します。
文章に1作品、イラストにも応募というのはOKです。
ただし、著作権にふれるイラストは出版停止の場合もありますのでご遠慮ください。掲載できるのは0から全てご自身で作成したもの（canva OK）・商用利用可能と記載のある素材どちらかでお願いします。AIイラストは著作権の判断が非常に難しいため、掲載できません。

表紙はまだどうするか未定ですが、もし採用されなくてもいいから今から書きたい、という方がいるかもしれないので事前にサイズ等をお知らせします。

・ファイル形式は TIFF (.tif/.tiff) または JPEG (.jpeg/.jpg)

・表紙画像の推奨寸法は 高さ 2,560 ピクセル、幅 1,600 ピクセル。特に高解像度の端末で画像の品質を最高にするには、画像の高さを 2,500 ピクセル以上にすること。

・最小寸法は 高さ 1,000 ピクセル、幅 625 ピクセル。表紙画像の高さと幅が 10,000 ピクセルを超えないこと。

・理想的な縦横比は 1.6:1 以上。 つまり、画像の幅 1,000 ピクセルあたり 1,600 ピクセルの高さが必要です。

・DPI (1 インチあたりのドット数)72 dpi

・表紙画像のサイズは 50 MB 未満でなければなりません。注: ファイルは圧縮しないでください。圧縮すると、Kindle 端末で表示したときに表紙の品質が悪化する可能性があります。最良の結果を得るために、画像の最低解像度は 300 PPI (1 インチあたりのピクセル数) にしてください。

・カラー プロファイルRGB (赤、緑、青)。注: 画像が色分解なしで保存されていることを確認してください。これは、通常はプリプレスまたはカラー パレットのオプションです。画像編集プログラムまたは画像解析ツール (オンラインで無償配布されているツールもあります) を使用して、画像ファイルが色分解されていないことを確認してください。

・表紙画像の背景を白やごく薄い色にすると、白い背景との区別がつかなくなる場合があります。表紙の境界を明確にするために、3 ～ 4 ピクセルの細い薄灰色の枠線を追加することをお勧めします。

過去に回収してもらった作品でもいいですか？

⚠️著作権の関係で過去作については以下の取り扱いとなります⚠️
　最初に大丈夫です、と周知しましたが訂正します。
　申し訳ありませんでした。

Aさんが過去に無料でweb上に公開している内容を、Ｂさんが有料で販売することについて著作権問題が発生するようです。

①過去作を応募する場合は、該当する元の記事を非公開にしていただく必要があります。（note以外のWEB媒体も含む公開されている全て）

②過去作をnoteに残しておきたい方は新作でのご応募をお願いします。

また、新作についてもご応募いただいた内容をnoteなどに掲載することはできません。ご了承ください。

本の値段はいくら位で販売しますか？

まだ決まっていません。応募してくださる方の人数やページ数も開いてみないと分からないからです。

NEW　4巻に分冊することが決まりました。

応募した文章を添削・改ざん・編集されることはありますか？

NEW　縦書き書籍にするため、数字が半角の場合は全角に変更します。（横向きになってしまうため）

基本的にはありません。ご応募いただいた作品は全てそのまま掲載します。皆さんもご存知の通り、路地裏作家は非常に個性的なみなさまの集まりですので、わざと表現で遊んでたりすることもあります。そのため、誤字脱字の判断ができません。1つ1つの作品について「これって誤字ですか？わざとですか？」と確認するのが難しいと予想されるため、誤字脱字があったとしてもそのまま掲載します。文章は一切いじりません。

ただし、改行や行間などの「空白部分」については書籍の体裁上編集させていただくことがあります。ご承知おきください。

音声や動画のURLは載せられますか？

掲載不可とさせてください。URLまで入ってくるとリンク先の貼り間違いなどのミスやトラブルが発生する可能性があるためです。

クリエイターのnoteは紹介してもらえますか？

ご応募いただいたクリエイター名はそのまま掲載させていただきますが、noteのURLをリンクさせることはできません。リンク先の貼り間違いなどのトラブルを避けるためですのでご承知おきください。

応募したけどやっぱり消して欲しい、とか変えて欲しい、とかできますか？

基本的にはナシでお願いします。雑誌の投書コーナーをイメージいただきたいと思います。ご応募いただいた作品は著作権は作者に帰属しますが、『電子書籍版なんのはなしですか』出版にかかる権利を、出版に関して著作権を本田すのうに（無期限）無償貸与していただきます。貸与された著作権に関して第三者へ譲渡あるいは許諾が生じた場合は、互いに協議の上、誠意をもって解決するものとします。

たくさんの方が消したり編集したりすると、出版そのものが混沌としてしまいますのでお願いします。
ただし、のっぴきならない事情で消さないとまずい、とかの事態が発生した場合はご相談ください。

紙の書籍にはしないんですか？

したい気持ちはありますが、私に経験がないため今のところは電子書籍のみで考えています。ノウハウのある方にお手伝いいただく形で紙書籍になるといいなと思っています。

名前はどんな形で載りますか？

全ての方を表紙に載せるのは難しいため、表紙では　著者：路地裏作家の皆様　のような形を考えています。それぞれのページではクリエイター名の表示があります。　できれば最終ページにクレジットとして全員のお名前を記載したいとは思っていますがこちらはまだ出来るか未定です。

1冊で20万文字とかになる可能性もありますか？

NEW　4巻に分冊することが決まりました。

・どうでもいいか編
・どうかしているとしか編
・これで、いいのだ編
・私がいないとダメね編（R18コンテンツ）
ご自身が登場する巻の指定はできません。どの巻になるかはお伝えできるようにするつもりです。

自分の順番は指定できますか？

できません。こちらにお任せいただきます。

出版される前に自分のところだけでも内容を確認できますか？

できません。雑誌の投書コーナーをイメージしてください。出版されるまで中身は見れません。

応募者は無料で本が読めますか？

申し訳ございませんが読めません。
有料での販売のみです。ご自身の応募作の部分だけ読みたい場合でも1冊分の書籍代が発生します。

応募者は何ももらえないんですか？

申し訳ございません。膨大な数の方にご協力いただいているため、全ての方に金銭や配本などの形で何かをお渡しすることは出来ません。
作品の提供は無償（善意）で、読む際には費用が発生することにご納得いただける方のみご応募ください。
作品は応募したけど買わない、という形でももちろんかまいません。

収益はどのように分けられますか？

kindle書籍では、販売金額の30％が費用としてamazon側に支払われます。そのため、書籍の金額の70％が収益となります。

残りの70％を私本田とコニシ木の子さんで分配させていただきます。内訳や実際の収益について今の所開示予定はございません。
最終的には遊具になるかもしれません。

プロジェクト概要はこちらから！