6年連続!「健康経営優良法人2023(ブライト500)」に認定されました
米沢が役員を務めます株式会社ジャパンEAPシステムズは、経済産業省と日本健康会議が共同設計する健康経営優良法人認定制度の「健康経営優良法人2023」に認定されました。2018年より、6年連続の認定です。
2021年より設立された上位法人に付与される「ブライト500」にも3年連続で選ばれました。
●健康経営とは
「健康経営」ですが、2004年に大阪ガスの統括産業医だった岡田邦夫先生を中心に健康経営研究会が立ち上げられ、健康経営という言葉が使われるようになりました。2014年の「日本再興戦略」改訂2014の閣議決定で、「経営者等に対するインセンティブとして、以下のような取組を通じ、健康経営に取り組む企業が、自らの取組を評価し、優れた企業が社会で評価される枠組み等を構築することにより、健康投資の促進が図られるよう、関係省庁において年度内に所要の措置を講ずる」とされ、2016年に経済産業省が健康経営優良法人認定制度を創設しました。
従業員の心身の健康づくり支援に関わるジャパンEAPシステムズとしては、まずは当社の社員が健康で働けることが重要と考え、積極的に取得に取り組み、2018年から認定を受けることができました。
●「ブライト500」とは
「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に認定された企業のうち、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に対して付与される称号です。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
●資料
当社の『健康経営への取り組み』はこちらから
https://www.jes.ne.jp/company/health.html