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Begin からの・・

はじまりの歌 
2014年にも3人で歌った「Begin」
ここからはじめよう
「今 君と僕はBegin」
不運にも3人のこれからはここで終わってしまった・・が
ユチョンはここからはじめてほしい
そう思わせてくれる今回のファンミの「Begin」は希望だった。

さて今回はユチョンに歌ってほしい個人的なセトリを披露したいなと
思います。
事務所の問題で歌えないのか何なのかは一旦置いておいて
単純に歌ってほしい楽曲を取り上げます。
完全に妄想ですね笑(妄想ストーリーのはじまりはじまり)

因みに↓は2年前の僕の妄想セトリ
こちらも覗いてみて下さい

はじめはやっぱり
「Slow dance」
踊るユチョンみんな見たいよね 
この曲のイントロも大好物です。
なんかアーティスト感が駄々漏れなのよ
絶対アッパーな曲からスタート!!

What U waiting for
この曲も大好きな曲
ユチョンのダークなラップからの美メロなサビの流れは秀逸!!
この曲が入っているRE-mindは時期的に絶望からの光を探す感じの歌詞が多いですが、それもしっかり受け止めたいですね

I love you
JYJの楽曲です 2019年のスロダンツアーでも歌ってました。
まじでエロかっこいい曲
38歳のイケオジのエロさを魅せつけてほしいです!!

Get out
jyj流れでもう1曲
ダンス曲が多いとユチョンの体力が続くか不安視させるが・・ここは頑張ってもらおう
観客(私達)もノリノリ確定です

Somebody to love me
捨て曲とは言わせません 
このテンポの良いのりのまま行きましょう
ライブはまだ序盤です

⑥Promise
音源にもなっていないが
ユチョンお得意のスローテンポでサビに勢いがある名曲
声を絞り出すユチョンの表情が(素敵な筈)

Thorn
好きだなこの曲
曲のキーも低くユチョンが歌いやすい曲
韓ドラのOSTでもいけそうな感じ
しっとり曲が続きます。

会いに
ここで初めて日本語の曲!!
伸びやかな歌声が会場を優しさで包み
温かな雰囲気が観客とユチョンを一体とします

LILAC
ユチョンの楽曲で1番好きな曲かも
緩やかなビートとしなやかなダンス(頑張れユチョン)
キラキラと目に見えない光の粒みたいなものが
私達そしてユチョンにも見える。
美しい瞬間
幕が閉じステージの照明は落とされる。
少し時間がおいてたった1つの音が鳴り出すと
それはいつしか多くのアンコールとなる。

そして

彼女と春を歩く
ここは韓国語で聞きたい
気合の入った彼春バージョンでお願い!!
さあアンコールスタートだぁ~

SO SO
jyjの大名曲
ユチョン一人で歌えるか少し不安はありますが
大丈夫
ユチョンは自分のパートだけ歌っていても
私達にはあの2人の声が聞こえてるから・・

まなざし
「えっ」と観客は少しどよめく
これはホントに100%ないとは思います
歌ったら現東方神起ペンからの悪意が・・・
考えただけで怖くなります
でもこの曲を聴いた時ユチョンぽいなと思ったのは私だけでしょうか?
ここだけ豪華なオーケストラで
大きな大きな拍手が鳴り
多分嗚咽でしゃくりあげる声も聞こえる

そして最後の曲
Begin
前にも書いたことがあるがBeginの出だしはユチョンじゃないと絶対ダメだ。そこに異論は認めない
観衆はユチョンの声を聴きながらジェジュン、ジュンス、ユノ、チャンミンの声が鳴っている。
そうこれははじまりであってはじまりの曲ではない
回顧ソングだ。
過去と決別しなければならない
最後のピアノの音が鳴り終えると
ユチョンは徐にバンドの方を向くと
人差し指を立てる。
バンドのメンバーは少し困惑した表情を見せるが
軽く縦に首を動かしてピアノ演者は強く鍵盤を叩いた

찾았다
これは完全なるLOVE SONGだ
勿論特定の人ではなく私達のLOVE SONGだ
いつだって私達は大切な人を探して迷っている
ユチョンはそんな時こんな曲を私達にくれる
そして私達は安心する
これはユチョンと私達の繋がりの曲
ユチョンの最後の1節をもって
再び照明は落ちる

私達は充足した表情でユチョンの居ないステージを見ている
そしてひとときの時間が経ち
ゆっくりと席を立つ
ステージを振り返らずに


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