ユチョンのファンミではなく、コンサートに行きたい！！

6月4日　ユチョン誕生日おめでとうございます

생일 축하해요 유천

SURREAL DAY

皆さんにとって夢のような日になりましたでしょうか？

僕は参加しなかったので内容はわかりませんが

ユチョンとペンの共有空間が出来たことは喜ばしいですよね

ここではファンミではなく

コンサートの切望について書いていこうと思います

僕はファンミが好きではありません

なぜならユチョン　対　多数ペンの構図だからです。

なにいってんの？

と言われそうなので詳しく説明すると

私達は推しに大多数のペンがいることを、頭の中では分かっていますが

それを認めたくない心理が脳内では働いています。

具体的にいうと

「私の○○」というのは

あくまでの私のもの

私だけを見てくれているという独占欲

これです。

本当はそんなことないと頭では分かっているのに

そう思いたい強い執着心。

コンサートにはたくさんの観客がいます

でも私のために歌を歌ってくれている錯覚に陥ってしまう

これは歌い手と聴き手によるコミニュケーションが単独で確立されるからで

ファンミだとこのコミニュケーションを複数と捉えてしまう、大多数のペンを聴覚的や視覚的に感じてしまう

MCの人が「みなさんどうですが~」といって複数を匂わせ

ゲームや質問で、推しと複数を視覚的決定つけてしまう

「私はユチョンの声、歌を聴きたい」という

独占欲を満たしてくれない

単にユチョンの幸せな姿が見れればよいというような

片思いする女子のような人は本当に素晴らしいと思う

これは片思いではなく母性愛なのかもしれないが

僕には理解出来ない

僕は我侭な人です（笑）

だからユチョンのファンミではなくコンサートにいきたい！！

日本でコンサートは当分無理だと思うので（残念ながら法的に入国は厳しい）

本国でのコンサートを望みます

待ってるよ　ユチョン