叶えたい夢

※元々数ヶ月前のコンテストで書き始めたの論文でございますが下書きから投稿忘れてしまいました。下の完成編よろしくお願いします。

「限界などない」
よく聴く諺だ。

何年間迷子していた自分。
限界があろうとした重さ、どこでも進むことできなかった。

心の中に沈んだ光が何年ぶりに眠ていた。
そして
ーついに
日本に訪問機会が来た。
一瞬で人生が変わった旅。
眩しい太陽のように、その光がまた生き返った。

推しとの出会い。何回目。何度目。

「夢無限飛行」と言う曲がある。

胸の奥に眠ていた夢が目覚めた瞬間。
悔しい嬉しそうな涙がボロボロ溢れてるな顔。
あの眩い流星のように。
まだまだ若いな少年のような。

自分も限界を乗り越え、あの飛行に乗せて夢を掴むとる。

いや。。。確かに掴み取って欲しい。

叶えたい夢ってね。


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