頭のいい人が話す前に考えていること

ふっふっふ(;・∀・)

前回の継続は結局、数投稿。我ながら笑えてくるくらいの継続力☆

まあこれも自分らしささっ

さて今後は『読書メモ』をはじめる。平日毎日継続の壁を越えたいな~。

(達成できるレベルにするため、簡単な備忘録にすること!)

...要約動画も観てることはナイショ♬

頭の良さを決めるのは誰か?学校なら自分が決めるだろう。なぜなら膨大なテストがあるから。100点を取れば頭がいい。自慢すれば、他者も自分の頭の良さに気付くだろう。

でも社会人は違う。社会では『頭のよさは相手が決める』。圧倒的な実績がなければ、会話の質で頭の良さは判断されていく。

1 とにかく反応するな
ヤクザ映画で登場人物が死ぬ時はどんな時?答えは『冷静さを欠いた時』。頭のいい立ち回りをしてる時は死なない。むしろ撃つ側だ。

怒りや恐怖などの強い感情に囚われている時、愚かな行動を取りやすい。つまり、気持ち次第で頭の悪い行動になるのだ。特にネガティブな気持ちは、相手への信頼を失う。

本書で紹介されたのは、アンガーマネジメント。6秒間反応しなければ、強いネガティブ感情は、消えていくという心理テクニック。実践してみよう♬


2 満たす側になれ
カリスマはどうやって生まれるのか?稀代の政治家、田中角栄を例にしよう。角栄はライバル政治家の葬儀に必ず出向いたそうだ、多額のお金とともに。

お金をたくさん渡したからカリスマ。そうじゃない。渡された側が『私は角栄を信じようと思う』と吹聴してまわったのだ。この吹聴こそ角栄伝説、カリスマの道だ。つまりカリスマは『信頼が伝染していくブランディングを創る』ことで再現可能。


いいなと思ったら応援しよう!