超一流の雑談力
ふっふっふ(;・∀・)
前回の継続は結局、数投稿。我ながら笑えてくるくらいの継続力☆
まあこれも自分らしささっ
さて今後は『読書メモ』をはじめる。平日毎日継続の壁を越えたいな~。
(達成できるレベルにするため、簡単な備忘録にすること!)
...要約動画も観てることはナイショ♬
1 愛されるポイントは自己開示
どでかいオモロ話じゃなくていい。『高校時代は野球をやっていて体が締まっていたけど、今はかなりウェイトアップしまして(笑)』くらい。
自分の軽い自虐で、『あ、イジってOKなんだな』と。そうすれば距離感も近くなる。自虐だからいい。だれかを茶化すのはNG。
一昨日、学習会があった。そこでは毎回自己紹介がある。1分くらいを回していく。そこでも少しだけ面白いヤツってなれるな。実践していこう。
2 話し始めはさわやかに『よろしくお願いします』
これはやってる。効果あると思う。お願いされたくない人はいないから(笑)。やっぱり『第一声』ってムズイ。本題前の助走。『よろしくお願いします』じゃなかったから?『う~ん』『いやあ...』『えっとー』とか?
いきなり不安やまどろっこしさが出てしまう。デフォルトお願いしますで明るいほうがいい。
3 おもしろいと思って聞けば、本当に面白くなってくる
相手の話への反応編。相づちがいいとは言うけれど。相づちはオーバーになるという人へ。『相手の話を面白い』と思っているか・『この人に好印象を与えたい』と思っているか?
最近、俗に言う大物とよく会う。教育界の大物だったり、単純に有名人だったり。ボクは気に入られようと必死(笑)。その人たちの話を食い入るように聞く。『さっきの話、ぼくも経験したことがあって...』でお近づきになれるかなとか考えてしまう。
↑まあ、ちょっとダサいのは置いといて(笑)。こーゆー人たちの話は面白くなくても、自分が価値を高くしている。だから、上手に聞き取れる。大切なのは、相手の価値を高くし、『相手の話を面白い』と思っているか・『この人に好印象を与えたい』と思っているかどうかなんだ。