放ったらかしの親の子
思い出したんだ。
私が小学2年生頃のことなんだ。
マンションの2階に住んでたあの幼稚園の年頃の子。あいうえおすら書けない読めない。
少し一緒に音読と書くのをするといいよ。
そう言いながら簡単なことをやったんだ。
するとその親。
「こんな小さい子に小学生のやってる事を教えないでよ」と憤慨してたんだ。
あいうえおすら怪しい子で幼稚園にも保育園にも行かせてない様な親と今思えばそれはそうゆうかもしれないけど結局引越しして消えてしまった。
親ガチャとか今の時代はそう言う言葉がある。
しかしどこまで行ってもダメなのは「やる気を削ぐこと」違いますか?
何も教えない習わせない近所づきあいも遮る。
今あの子はどうなってるか知らないけども人が何かをする事を悪いことでない限り邪魔をしないこと。親が弊害になるなんて異常だと今でも親切が仇になるなんてなんてバカげたこと何でしょうか。
あの日の感じたことは今とは違いますが
「すごく気分が悪い」今思い出してもそう思います。
以上、しょーもない人ってホンマおるな。
とゆう記事でした。
ありがとうございました。